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2016年03月22日12:26

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「軍隊は非人間的組織である。」―日本国内から米軍基地の撤去を求めていくべきである

■名護の米軍キャンプ前で抗議集会 米兵の準強姦事件
(朝日新聞デジタル - 03月21日 20:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3908592

社説[米兵暴行事件]防止策の結果公表せよ
 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前の沿道を怒りの声が埋め尽くした。
 那覇市内のビジネスホテルで起きた米海軍兵による女性暴行事件で、「米海軍兵による性暴力を許さない緊急抗議集会」(主催・基地の県内移設を許さない県民会議)が21日、容疑者が所属するキャンプ・シュワブゲート前で開かれ、2500人(主催者発表)が集結した。
 「これまで何度も繰り返される米兵による凶悪事件に県民の怒りは頂点に達している」と米兵の蛮行を糾弾。「すべてが基地がある故に起こる事件・事故であり、抜本的対策は米兵の沖縄から撤退と基地の撤去以外にない」などとする決議を採択した。
 事件後、米側は在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官とエレンライク在沖米総領事が16日に翁長雄志知事に直接、謝罪した。日本側も14日、水上正史外務省沖縄担当大使、井上一徳沖縄防衛局長が謝罪した。
 沖縄における日米の外務、防衛トップがそれぞれそろって県庁を訪れ、謝罪するのは異例のことだが、早期の幕引きを図りたい政治的思惑が見える。辺野古新基地建設をめぐり、福岡高裁那覇支部が提示した和解合意の柱の一つである「政府・沖縄県協議会」が23日に迫っているからだ。
 ニコルソン氏も「知事や県民の感じている怒り以上に私も怒りを感じている」と話した。本来であれば、人権を蹂(じゅう)躙(りん)された被害女性に真っ先に謝罪すべきだが、最後までその言葉は出てこなかった。
■    ■
 復帰後、米兵による女性暴行事件は、昨年末までに129件、147人に上る。「沈黙している」女性のことを考えると、実際はこの数字を超えるのは間違いない。
 米兵による事件・事故が起きるたびに、米軍は謝罪↓綱紀粛正・再発防止↓緩和↓事件・事故再発−のパターンを繰り返している。
 米軍は2012年、沖縄本島中部で2人の海軍兵による女性暴行事件を受け、勤務時間外の行動の指針を示す「リバティー制度」を導入した。外出時間やアルコール規制を決めたものだ。
 14年に規制が緩和され、その後の1年に飲酒運転で逮捕される米兵らが約4割増加したのにもかかわらず、米軍は何の手も打たず、政府も放置した。怠慢というほかない。
 再発防止策がどう運用され、どのような結果が出ているのか。政府は米軍に定期的に具体的な数字を報告させ、それを県民に公表すべきだ。
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 軍隊の本質は暴力を積極的に肯定していることにある。性暴力は軍隊に内在する構造的暴力の表出であり、女性の人権と両立しないのである。
 1995年の米兵による暴行事件以来、「基地問題は人権問題である」と運動を主導してきた女性たちの間からは「もはや基地の全面撤去しかない」「米兵が基地の外に出るのを禁止すべきだ」などと怒りの声が上がる。
 米軍にさまざまな特権を与えている日米地位協定を改定し、沖縄の過重な基地負担を軽減しない限り、米兵による性暴力事件はなくならない。
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<社説>米兵事件抗議集会 これ以上人権蹂躙許さない
 名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前で開かれた米兵による女性暴行事件に抗議する「緊急県民抗議集会」には、主催者発表で2500人が集まった。目標の千人を大きく上回る人々が駆け付けた。事件に対する県民の怒りが大きいことを示すものだ。日米両政府は深刻に受け止めるべきだ。
 沖縄の施政権が日本に返還された1972年以降、米軍関係者による刑法犯摘発は2015年末時点で5896件、5815人に上る。このうち女性暴行事件はことし最初に摘発された今回の事件を含めると130件、148人となる。これらの数字は沖縄に過重な基地が集中していることによって、住民の人権が蹂躙(じゅうりん)されてきた傷痕といえる。
 集会場所のシュワブ前の歩道は次々と駆け付ける人々でぎっしりと埋め尽くされた。そして女性の姿が多く見受けられた。乳児を胸に抱えた若い母親は真剣な表情で登壇者の話に耳を傾け、子どもたちを連れて来た母親のグループは「だれの子どももころさせない」と書かれた横断幕を基地に向けて掲げていた。参加者一人一人が事件をひとごとではなく、わが事として受け止めているのだ。
 性的暴行という犯罪は相手の気持ちを踏みにじり一方的な力でねじ伏せて陵辱する非道行為だ。事件だけではない。相手の気持ちを踏みにじり、一方的な力でねじ伏せる行為が県内でほかにも起きている。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設計画だ。
 名護市長、県知事、沖縄4選挙区で当選した衆院議員の全員が移設反対を掲げ、県内世論調査でも県内移設反対が7〜8割を占める中、政府は沖縄の民意を踏みにじって建設を強行してきた。
 2011年、当時の沖縄防衛局長は辺野古移設の環境影響評価書の提出時期を明言しない理由について「犯す前にこれから犯しますよと言いますか」と発言した。政府の本音だろう。新基地建設こそ県民に対する陵辱ではないか。
 集会では「すべての米軍は沖縄から撤退すること」を求める決議が採択された。新基地だけでなく全基地撤去も求めた。最後に参加者全員で「沖縄を返せ」を合唱した。その歌声は「基地のない平和な沖縄を返せ」との願いだ。これ以上、軍事基地による人権蹂躙を繰り返すことは決して許されない。
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上記は、今朝の沖縄タイムスの社説「[米兵暴行事件]防止策の結果公表せよ」全文と琉球新報の社説「米兵事件抗議集会 これ以上人権蹂躙許さない」全文である。

米軍兵士による強姦事件は、後を絶たない。

わたしは、米軍兵士による交換事件が繰り返される度に、シャン・ユンカーマン監督の「軍隊は非人間的組織である」という言葉を思い出す。�犒蛎發枠鷽祐崚�組織である�瓩箸蓮�軍隊が敵国を攻撃することを目的とする組織であり、敵兵を殺すことを目的にしている組織、�犢餡噺�認の殺人組織�瓩紡召覆蕕此�軍隊では敵は人間ではないと思えと教え込まれているからなのである。

シャン・ユンカーマン監督は、映画『うりずんの雨』の中で、米軍内でのレイプ事件を暴いているが、そのことは何も米軍内だけの問題ではないだろう。各国の軍隊の組織内でも起こっている事件なのかもしれない。そして日本の自衛隊内部でも起こっている事件なのかもしれないのである。

沖縄に米軍基地がある限り、そして日本国内に米銀基地がある限り、米兵による強姦事件はなくならない。だから日本国内からすべての米軍基地を撤去すること以外には、米兵による強姦事件はなくならないのである。なぜならば、米軍兵士とは、何時自分が�猗鷽祐崚�行為�瓩鯡燭犬蕕譟△修旅坩戮鬚�子縄なればならないのかが分からない精神状況におかれているからである。そのような米軍兵士に�狄祐崚��瓩聞坩戮魑瓩瓩襪海伴�体、間違っているのである。だから日本国内から�猗鷽祐崚�組織�瓩任△詈瞳慨霖呂鯏欝遒魑瓩瓩討い�ことしかないのである。

わたしは、恩師・原野栄二先生から『日本国憲法』第九条は、いかなる戦闘行為を禁じている、それが侵略戦争であろうと、自衛戦争であろうと、一切の戦闘行為を禁じている。もしも日本が他国によって責められる事態が起こったは場合、日本国民は一切の自衛的行為も行わず、黙って殺されることを�爐茲鍬瓩箸垢襦6畭綮砲砲�いて戦争により一つの民族が滅亡したことは起こっていない。日本民族が一切の抵抗も行わず、日本民族そのものが滅亡することが憲法第九条を持つ日本民族の�狎こ�史的使命�瓩任△襪箸�聞きしたことがある。

人が人を殺害する。その時、人は�狄祐崚��瓩任い蕕譴襪里任△蹐Δ�。わたしの答えは�猗櫚瓩任△襦�きっと、自衛であっても、人が人を殺害するときはきっと�狄祐崚��瓩任呂い蕕譴覆い里任△襦�だから戦場に行って生還した多くの兵士がPTSDに苦しんでいるのであり、それはきっと戦場における戦闘行為があまりに�猗鷽祐崚��畊坩戮任△襪海箸梁慮海砲茲襪發里世蹐Α�つまり�狎鐐茘瓩箸蓮△△泙蠅砲皚猗鷽祐崚��畊坩戮任△襪海箸鮠斂世靴討い襪里澄�

『日本国憲法』第九条は�狎鐐茲諒�棄�瓩鳬陲辰討い襦�そのことは、わたしたちに�猗鷽祐崚��畩�況に陥ることを防いでいることでもある。つまりわたしたちが永遠に�狄祐崚��瓩弊験茲魃弔爐海箸鯤歉磴垢訃鮃爐覆里任△襦�

日本国の国是である�狎鐐茲諒�棄�瓩亡陲鼎��猜刃村腟銑瓩箸蓮△匹海泙任發錣燭靴燭舛豊狄祐崚��瓩弊験茲鯤歉磴靴討い訃鯤犬覆里任△襦�わたしたちはそのことをもう一度考えるべきではないだろうか。

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