半蔵門線の長〜いエスカレーター。
機材があるので、左側に寄ってじっと立って乗っていたら、右肩に担いでいる三脚に、次々と当たって上って行く右側の通行者たち。
何故かおいらが肩身の狭い思いを…。
いやいや、元々、エスカレーターって、ベルトに掴まりながら、じっと立って乗るもんじゃないのか?
それをぶつかっておいて、「すみません」の一言もなく駆け上がって行くのか?
おもむろに、一段後ろに置いてあったカメラバッグを引き上げ、左にカメラバッグ、右に三脚、と、両側に機材状態で仁王立ちしてやったら、流石に追い越して行こうってやつはいなかった。
ちゃんと真ん中に立ち、ベルトに掴まるという、本来の正しい乗り方をしただけなんですけど、何か問題でも?
あんたら、白い杖や、松葉杖を見たら、勢いよく追い抜いたりぜず、静かに立って乗るのかね?
いやあ、我先にと駆け上がって行く姿からは想像もできんな。
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