二匹いる兄弟猫のオス(ふくちゃん)の方が5日以上餌を食べすにガリガリに痩せてしまった。
電気あんかを入れてやったソファーの定位置から動かない…
水もあまり飲まず、手を差し出すと舐めるのだが唾液が臭い…
この状態でペット病院に連れていくべきか…
自然な老衰死(14歳6ヶ月)への準備として静かに見守ってやるべきか考えた。
病院に連れて行く事は彼にとって非常にストレスになり、特に下痢や風邪等の症状は無い…
とにかく、少しでも栄養をと思い、猫用の高栄養のミルクや介護食や普段やらないグルメ食などを少しづつ買って来て色々と与えてみたが、ミルクを少し舐めた程度で後は見向きもしない。水だけを飲んでいる。
嫁に行った上の娘も心配して見に来たが、この日は少し体調が良さそうで、庭の犬小屋の中の座布団の中から引っぱり出されて抱っこされた。
(一時は9kgもあったのに、あまりの軽さに娘も驚いていた)
…ところが、奇跡は突然やってきた!
私がサバの味噌煮を作ろうと買って来たサバを解体し圧力鍋に入れる前に、皮に熱湯を掛けて下処理していたらニャ〜と足元でか細い声がする…
ふくちゃんがサバをくれと鳴いている…?
試しに生の肉をちぎってあげたら2かけほどを食べた…!
魚が好きなのはどちらかというとメスのまるちゃんの方なのだが?
試しに鰹節(削ったもの)をあげたらこれも食べる…♪
その後はキャットフードも少しづつ食べ始め…
ついにはまるちゃんが快気祝い?に捕えて来た寒スズメもバリバリ喰った〜!
これで皆で正月が迎えられそうで…目出たし目出たし〜♫
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