いやはや、我が故郷の安中市に野良 Emu(エミュー)が生息していたとは…。
目撃証言の後日、警察沙汰の捕獲作戦も失敗に終わったという News 記事にちょいと驚く。
本来ならば南半球の Australia に生息しているハズの Emu なのに…。
You は何しに安中へ来た?
早速に「群馬の小さな恐竜」だの、Net での小鳥くん達がピーチクパーチク騒いでいる。
世界一大きな鳥の駝鳥(ダチョウ)の仲間で、その駝鳥に次いで体高は 1.6〜2.0m にも達するという大きな Emu が、何故に安中市内で野生化しているのだろうか?
もしかすると…。
ん〜、やっぱり「そう!」なのかも知れない。
おぉ〜!
Net の小鳥くん達もソレを見つけて早速にピーチクパーチク騒いでいるね〜。
今はもう営業していないのだが、以前は市内に駝鳥料理を味わえるお店があった。
駝鳥の肉で、Hamburg やら刺身やら色々と楽しめた。
しかし、休業という名目で事実上「閉店状態」になってしまってからもう10年近くが経過している。
流石に精肉市場で駝鳥の肉は取り扱われていない。
刺身でも味わえる新鮮な駝鳥とあらば、近くで飼育するのが手っ取り早い。
そのお店も食用の駝鳥を飼育していたのだが、もしかするとソレ(の一部?)が Emu だったのではないか…?
で、その Emu が何らかの理由で飼育場から脱走し、野生化してしまったのでは…?
けれども、本来ならば南半球の Australia に生息している Emu が、この日本で野生化して生き延びられるものなのだろうか…?
凄く気になったので調べてみた。
調べてみたらば驚いた。
結論から言うと、Emu は我が安中市内でも充分に野生化して生き延びられるらしい。
雑食性の Emu は昆虫や果実、種子、草など何でも食べるようなので、Emu 騒ぎになったあの辺りは、餌には不自由しない環境にある。
砂漠化しつつあるような土地でも生息が可能で、日本では北海道で飼育が始まったというのだから環境への適応力も優れていると想像する。
群馬の冬も余裕で越冬か…?
繁殖力も強く、基本的に丈夫な鳥なんだそうで、北海道で飼育されていた Emu の Pair は13歳8ヶ月を過ぎても繁殖を続けていたんだとか…。
上述のお店が在ったのは安中市の「上間仁田」地区。
で、今回の警察沙汰は上間仁田から東の方向の「大谷」地区だ。
上間仁田から大谷(の山の中)とあらば、直線距離で 5〜7km ぐらいか?
空を飛べる鳥ならば「目と鼻の先」の距離であろうが、山の中を歩行とあらば結構な距離である。
しかも、更にはソコからもっと東、高崎市の乗附町でも目撃情報があるんだとか…。
ん〜、どうなんだろ…?
安中市と富岡市の境に続く山というか雑木林というか、ソレが高崎の観音山まで続く「あの一帯」は、もしかすると野生化した Emu が繁殖し続け、ついには人の目に触れる数まで増えてしまった! …って事なのかい?
攻撃的な性格の駝鳥とは異なり、大人しい性格で飼育されたものは人にも懐くという Emu 。
その Emu が、今や安中市内で野生化してどんどん繁殖し続けているとしたらば… !?
おいおい、何だか興味深い話になって来たぞ。
よし、本日は野鳥観察に出掛けよう!
それも「地元の野良 Emu を探そう!」だぁーっ!
ちなみに Emu とはこんな姿である事を脳裏に焼き付けておこう。
でも、実際に成鳥と出会したら「そのデカさ」にぶったまげる自分を既に想像している…。
ではでは、暖かい格好で Emu 探しの Open Drive に出発!
先ずはココら辺りから散策を始めよう。
以前に営業していた駝鳥料理のお店を案内する看板がコレだ。
なお、私はお店の名称を公表する資格も意味も無いので、写真に写る屋号等には修正を入れておく。
駝鳥料理のお店に到着する。
もう、ず〜っと前から「只今外出中」と「本日定休日」が掲示されたまんま今日に至る。
その Dining は旧国鉄の12系客車だ。
鉄道の旅客車両を何でも「電車」と呼ぶアンポンタンどもに釘を刺しておくが、コレは「電車」ではなくて「客車」だ。
この12系客車は「やすらぎ」という名の6両編成の「お座敷列車」に改造された車両のひとつであった。
ん〜、この文字が掠れ掛けた「・オロ12 854」が何とも表現しがたい哀愁を誘うなぁ〜。
流石に「高崎」で管理されていた編成とあって「オロ」の左側には「・」が記されていた。
この「・」は、信越本線の横川と軽井沢との峠超えの際に助っ人で連結された EF63 という電気機関車との「協調運転」が可能な車両を意味する Mark であった。
車両の重量級を示すのが「オ」で、12系のほとんどは「車体重量 + 定員乗客重量」が 32.5t 以上 37.5t 未満を意味する「オ」であった。
Cabin はお座敷に改造されたので、普通車(三等車)の「ハ」ではなく、グリーン車(二等車)の「ロ」に変更されている。
そんな「・オロ12 854」が Dining という「粋なお店」だったのに…。
駝鳥料理も結構に美味しいと「評判のお店」だったのに…。
もう全く営業されないのがとても残念に思う。
そしてココからちょいと離れたところに駝鳥の飼育場があったらしいのだが、私はその場所を知らない。
まぁ〜、おおよその見当は付くんだけれどネ…。
勝手な想像話なので真実は不明であるが、もしかすると、その飼育されていた Emu が我が郷土の安中市内で野生化しているのかも知れない!
そんな訳で、先ずはこの「上間仁田」地区から、警察沙汰になった「大谷」地区へと移動してみよう。
先程のお店からほんのちょいと東に進んだところ。
前述の「安中市と富岡市の境に続く山というか雑木林というか…」なココらの辺りはこんな感じ。
ん〜、野良 Emu とココで出会しても不思議ではない、そんな雰囲気のところだ。
おいおい、もしかして、あの薮の奥にも居るんじゃない…?
市内の「上間仁田」地区から「野殿」地区へ…。
こんな段々畑の向こうとか…
…あの奥の方とかで、Emu が潜んで居たりして?
「野殿」地区から「大谷」地区方面を臨む。
先程の「上間仁田」地区からず〜っとこんな調子で「山というか雑木林というか…」が続くのだ。
だから私は「上間仁田から大谷まで、数年を掛けて生息域を広げたのではないか」という想像が膨らんでしまうのだ。
眼下にはみかんの木がたわわに実っている。
このみかんも Emu の好物だったりして…?
そして、警察沙汰になった「大谷」地区の溜池に到着する。
以前はココに車が縦列駐車し、釣り人たちが魚釣りを楽しんでいる溜池であったが、何か事故でもあったのだろうか?
現在は安全上の理由で立ち入りが制限されていた。
しば〜らく周囲を観察したが、大捕物劇に至ったココでは、もう Emu の姿を見る事は無かった。
でも、奥へ進む程に民家が少ないココら辺りの環境を考えると、Emu にとっては絶好の生息域なのかも知れない。
では、ココから更に東で「目撃情報」があった Area にも行ってみよう。
おぉ!
ココを走るのは何年ぶり…?
米国での単身赴任から帰国して、初めてココを Copen で走っている事に気が付いた。
安中市から高崎市へ…。
おぉ!
そうだそうだ、アソコに行ってみよう!
近くに在る高崎市の Camping Park に潜入する。
Off Season の Camping Park 。
その BBQ Site からの眺め。
流石にこの時期のお昼頃にココで BBQ を楽しむ人は一人も居ない。
あの茂みの奥に Emu が居たりして…?
おぉ!
寒桜が可憐な花を咲かせているではないか。
おぉ!
何だか私の中に潜む「童心」を呼び覚ましてくれるではないか!
うぉ〜〜っ!
Roller Slider は速ぇ〜〜 !!
遊んでいる場合ではない。
Emu を探そう。
この奥に、Emu の群れが生息していても不思議ではないと思ってしまう私であった。
環境への適応力に優れ、雑食性で餌には不自由しない。
繁殖力も強く、基本的に丈夫な鳥だという Emu とあらば、あと数年もすればココら辺りの「野鳥」として有名になったりして…?
そうなった暁には、コレにも Emu を仲間に入れていただきましょう。
ココでもしばらく散策したが、Emu の姿はなし。
では、次へ行ってみよう。
次の目的地に到着する。
初冬なのに Colorful な花々の眺めが嬉しいココは…
…高崎市鼻高の「展望花の丘」だ。
その展望からの眺め。
安中市の上間仁田から野殿を経由して大谷、そしてココまでの一直線を見下ろす。
遠くの山並みは妙義山だ。
野良な Emu を探す散策、本日はココまで…。
別途に目撃情報があった高崎市の乗附町まではすぐソコなのだが、時刻は正午のちょい前って〜事で腹が減った。
では、Lunch しに行こう。
高崎の市街地へ…。
イチョウの葉もすっかり色付いている。
Open Top だと、ギンナンの匂いも Direct に Cabin へ漂う…。
開店直後の NIPA さん家に到着。
日替りの Lunch Menu がお楽しみなのだ。
Counter に着席。
おぉ!
本日の Main は「ナムトック・ムー」と来た。
イイね、イイねぇ〜。
おや?
この「ポーテッ」て〜ヤツは初めてかも…?
ん〜、楽しみだ。
来たぁーっ!
では、早速にいただきます。
くぅ〜〜!
辛い!
でもって美味い!
そしてこの香りと味わいがもう、たまらん。
猛烈に「ご飯が進む君」だぜい。
美味いわ〜。
おぉ!
コレが「ポーテッ」という Soup かぁ〜。
おいおいおいっ、海鮮もたっぷりで美味そうじゃね〜か。
では、いただきます。
うわっ!
コレは辛いぞ。
しかも海鮮とキノコの旨味がブワ〜っと来て、素晴らしい味わい!
たまらんわ〜。
さぁ〜「お代わり〜!」というところへ…
…「バーミー・ヘーン」が登場。
コレも初めてのような気がする。
野菜もたっぷりで美味そうじゃね〜か。
では、いただきます。
おぉ!
この香りがもう…。
Crash Nuts との相性も抜群。
コレは「お代わり〜」したらば、あの Booster でビンビンに Tune Up も楽しみたいぞ。
極上の Thai 米のご飯と「ポーテッ」をお代わりする。
後に「バーミー・ヘーン」も、ご飯は2度目の「お代わり〜」で Thai の味わいを満喫するのであった。
さて、そんな 11/25(水)だったが、夕方には新たな Emu に関する News が入った。
なんと、高崎市の寺尾町で Emu が捕獲されたんだとさ。
その Emu は高崎市内の会社経営者が自宅で飼育していた Emu だったんだそうで、飼っていた3羽を別の場所へ移動させる際に業者のチョンボで3羽とも脱走してしまったんだとか…。
そのうちの2羽は捕獲されたが、残る最後の1羽が本日ようやく捕獲されたという News であった。
もしかして、乗附町での目撃情報の Emu はコレだったのか…?
いや、私は違うと思う。
高崎の観音山続きで乗附町から更に東が寺尾町だが、距離があり過ぎる。
わずか数日でその距離を Emu が(徒歩で)移動したとは思えないのだ。
ましてや安中市の大谷で騒ぎになった Emu は、その会社経営者が飼っていた Emu とは全くの別物であると推察する。
ん〜。
やっぱり安中市には野良の Emu が存在する! …と私は思うのだが、どうなんだろ?
何だか面白くなって来たぞ。
よし、また「地元の野良 Emu を探そう!」で散策ぶらぶらを楽しもう!
ログインしてコメントを確認・投稿する