オレはボロカスだった。
年下の若造に。
仕事とはいえ耐え難かった。
しかもそれほどの非がオレにあるわけじゃないのだ。
だがオレは頭を下げた。
玉音放送のフレーズがよぎる。
「堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び、以って万世の為に
太平を開かんと欲す」
昭和天皇は未来に平和な世界を開こうと耐え忍んだ。
オレはなんのために堪え、忍ぶのだろう。
きっと自分自身の平和のためだろう。
家に帰ったら今度は永ちゃんが揺さぶる。
「やっちゃえ!」と。
先週金曜日は岐阜にて弾き語りでした。
聞いてくださった皆さんありがとうございました!
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