■介護施設の暮らし、100歳以上だとどんな感じ?
(介護のほんねニュース - 11月16日 14:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=229&from=diary&id=3714816
この世界に入って最初に就職した施設には、当時102歳のお婆ちゃんがいた。認知症もありまた立位もやや不安定で歩行時には手を牽いてあげる必要があったが、とっても明るく陽気で笑顔の素敵な方で、こういっては失礼かも知れないが、可愛らしいお婆ちゃんだった。
諸事情でそこは半年で辞めたが、後年かかりつけの医院(そこはその施設と提携していた)でたまたま受診に来ていたその利用者さんと出会った。その時点で105歳位になっていた筈だが矍鑠としていてちょっと嬉しくなったよ。
次に勤めたところでは、デイに通う御年100歳のお爺ちゃんがいた。やはり陽気で明るく笑顔の素敵な方だった。
今の勤務先には100歳以上の利用者さんは今のところはいないが、90代の方は数人いる。中には軽作業を積極的に手伝って下さる方も複数いらっしゃる。
本当にこの人々は元気だ。そして細かい事にはくよくよせずいつも朗らか。長生きの秘訣は其処にあるのかな?
考えてみればあの激動の時代に多感な時期を過ごし生き抜いてきた人々だ。肝っ玉の据わり具合は半端じゃないよ。
世話をしてあげている?否、世話をさせてもらってるって感じだね。利用者さん達が笑顔になってくれると本当にこちらも嬉しくなる。
それだけに慢心が怖い。何時の間にかそこに甘えて大切なことを見落として…残念ながらそういう経験も1度や2度じゃない。
良い介護って何だろう?公式も正解もない世界。最適解はその都度違う。然しオレも現役でいられるのは長くても後10年、それまでに1人前になれるだろうか?
1にも2にも日々勉強…
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