mixiユーザー(id:512618)

2015年10月21日11:45

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なんの誤解を招くやら?

新聞記者と言えば、文章のプロのはずなんですけれども、この文章はwwww

【画像】安倍首相「トモダチ作戦に参加した空母、米国ありがとう!」→毎日新聞が誤解を招くとブチ切れ
http://crx7601.com/archives/46642455.html

以下引用(前半部分)

 安倍晋三首相が神奈川県沖の相模湾で米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンに乗艦し、艦内を視察した。現職の首相が米空母に乗艦するのは初めてで、艦載機FA18(スーパーホーネット)の操縦席に乗り込み、写真撮影に応じた。

自衛隊や米軍の現場を視察し、隊員らの士気を高めるのは、自衛隊の最高指揮官である首相の役割の一つだろう。ただ、米戦闘機のコックピットで笑顔を見せる映像や写真が、国内外にどんなメッセージを発するのか、配慮は十分だっただろうか。

 首相は海上自衛隊の観艦式に出席した後、湾内を航行していた米空母に海自ヘリコプターで着艦し、約1時間にわたって艦橋や格納庫を視察し、米側から説明を受けた。

 米海軍横須賀基地に新たに配備されたロナルド・レーガンは、東日本大震災で米軍による災害救援「トモダチ作戦」の主力艦だった。いわば日米同盟の絆を象徴する船だ。

 首相には、この空母に乗り込むことで、日米の軍事一体化を進める決意を示し、中国や北朝鮮をけん制する狙いがあったと見られる。

 だが、タカ派的なイメージを持たれがちな首相が、米戦闘機に乗り込む姿は、対外的に誤解を招きかねない。結局、日本の外交・安全保障にプラスにならないのではないか。

引用(前半部分)終わり

何か既にこの時点で支離滅裂というか最初と最後ですっかり論理性を破綻させてる
てなものなのですが、もう答え書いてあるんですよね。
曰く、
 首相には、この空母に乗り込むことで、日米の軍事一体化を進める決意を示し、中国や北朝鮮をけん制する狙いがあったと見られる。
って事ですね。

つまるところ、中国と北朝鮮の軍事的な暴走の懸念が強いのが世界の常識、
って状態になっておりまして、この二つの国は何かあれば互いに影響しあう、
という構造にすでになってるんですね。

そもそも、北朝鮮非核化の会合に関して、北に話しをつけられるのは俺だけ!
と豪語した中国がすっかり北に舐められてるってのを露呈しまくった過去があり
それが今も続いているわけですよ。
表面上は、同盟・友好国の様になってますけれど裏では昼メロ顔負けの
ドロドロの愛憎劇が繰り広げられているんですよね。

実際、ちょっと前に北朝鮮軍が中国の村を襲撃してますし。

で、中国はこれらの事を隠せなくなってきてますし、軍部の不満は対日不満より
対北不満の方がでかいとか。
そうなってくると、どっちかが軍事的に暴走すれば、どっちかも呼応して暴走する
という、なんだろうね?
双子怪獣状態。

ミイラ男とドドンゴか、ギャングとギャンゴかてなもんです。

だから、日本が太平洋上の要として軍事的にも対応しだしてるぜ?のアピールは
少なくとも北への牽制になりますし、転じて中国もこれ以上刺激して日本が再軍備
なんて事になったら困るって意識を持たせるには十分なんです。

古い人は知っていると思いますが、パタリロってマンガでパタリロの国、マリネラが
核武装疑惑をされてて、大国もそうそう攻めてこれない(ダイヤなどの財源もある)
という話をするのがありました。

で、実際には核なんて面倒で金のかかるものなんか持つ必要はないが
持っているかもしれないとおもわせる事で抑止力になるって話をしてるのが
あるんですよね。

日本もそれと同様の事をすりゃ良い訳で、それにはタカ派イメージの安倍晋三なら
最適な訳ですよw

実際再軍備するかもしれませんけれどね。
せめて旧軍の正規空母レベルは持とうぜ!あかぎ、って名付けてロナルド・レーガンと
並べてあげようぜ!(赤城さん、ロナルド・レーガンで検索!検索!!)

てなわけで、現在の社会情勢、世界情勢を理解してれば中国、北朝鮮への牽制
って事で、それが答えだ、って事なんですよね。

でも、安倍総理を叩き隊な毎日新聞です。

後半にはこんな文章がでてくるんですね。
引用

 憲法9条のもと、政府は自衛隊と軍隊を区別してきた。歴代首相は、軍事問題を抑制的に扱いながら、国際貢献を徐々に拡大してきた。

 そうした努力の積み重ねの上に自衛隊や日本への信頼が築かれてきたことを、首相は忘れないでほしい。

引用おしまい

で、実際に国際貢献の場で憲法9条が何か力をなしたかっていうと為してないです。
たとえばPKOに参加してもテロやゲリラからの襲撃に対して守備は海外の軍隊が、
先遣として動いて、外国軍に血を流させるだけなんですね?

また、9条があれば問題が起らないかのように言うのも間違いでもしそうなら
自衛隊が紛争地にいって9条の全文を読めば済むだけの話です。
でも、それもない。
だから、9条のもと国際貢献を拡大したてのはないんですね。

第一、毎日新聞はPKOに参加したり国際貢献で自衛隊を出すて話しがでるたびに
朝日と一緒に、軍靴の響きを脳内に響かせてた連中ですぜ?

何をいってるやら、なのですよ。

で、必死の憲法9条推しなんですが、実際の憲法9条全文をみますとですね?

第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これ、文字通りに解釈すれば正義と秩序を基調とする国際平和の希求が不可能な場合は
関係ないんですよね。
正義と秩序が保たれる場合の国権の発動たる戦争と武力による威嚇か行使ができない、
と言う事なのですが、では正義と秩序が存在しない場合はどうなの?て事です。

書かれてないので、使用可能だったりします。
戦争の放棄なんだから違う!と言うかもしれませんが、これをすると書かれた場合には
それ以外の事はしたらいけません。
で、何々に関してそれをするって場合は、その規定された条件と違えばできちゃうんです。

法律だの条文だのってそういう、言わば大雑把なものなので正義と秩序を基調とできない
という状態になれば、それこそ9条そのものが効力を持たないっていう話もできちゃうのは、
これまた事実なのですよね。

だから、前項の目的達成のための戦力の放棄とそれ以外の戦力は分ければよいわけで
だから自衛隊なんですね。
そして自衛隊が9条を守ってるのは、アメリカやイギリス、中国やロシアなどのように
海外にいって攻撃するための専門の部隊、いわゆる打撃軍を持ってないて事にある
なんて事で、実をいうと素直に9条を解釈すると自衛隊も違憲ではない。

戦略空母もなければ戦略爆撃機もない。
他国を制圧するための大規模陸上機甲部隊もない陸上戦力なんて、それこそ9条が
定められた時に規定されてた戦力なんですけれど、それらを持ってないのですよね。

あの時代から、戦略何某とか戦術何某って事で兵器に区分けが細かくなってますが
日本の持つ戦力って当時から今も規定されてるのは戦略何某なんですよね。

んで、戦略何某はもってない。

なので、9条の違反にはならないのですよねえ。

詭弁だって言う人もいると思います。
でも、この憲法の政策にはGHQも関わっていて戦後日本の条文には珍しく
ここに書いてある事以外はやれるよ型式なんですな。

国際紛争を解決する手段として放棄して、その為の戦力を持たないってのは
クリアしてるんで、問題はないわけなのです。

勿論書いてない事をしていいとは書いてないと言う事を言う人もいるかもしれないですが
じゃあ、これなんかどう?ってなったりしますね。


第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

これ、国民固有の権利と制定してるわけだから、それ以外は認められないわけです。
だから外国人参政権は憲法違反になるんですよねwwww
なのにそれは推進する、自衛隊は違憲!なんてダブルスタンダードが過ぎるでしょ?

国民を規定してないと言う事なら、自衛隊のような防衛戦力まで禁止とは書いてないし
国家・国民の権利を守るための戦いまで禁止とは書いてないよ、と言えるわけでして、
憲法を守るってのはどれか一つだけ神聖視すりゃいいわけじゃないんですよね。

だから、国民固有の権利として規定された後の文章で書かれた事以外をしても
そりゃあ大丈夫ですけれど、前提として国民固有の権利として書かれたらおしまい。
外国籍の人は国民ではないので、権利をそもそも持たないわけですね。

ベルトさんもそういってたしw

で、9条。
戦争の放棄ですからあらゆる戦争が放棄される、と規定されるわけですが
権利を守る生存の為の戦いはこれはまた自衛権であり別物なのですよね。
この戦争てのは9条内部でも書かれてますよね。

>国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

国権の発動の戦争ってのは、要は利益がほしいから国として戦争するよ!とか
国民の不満を逸らすために外に敵をつくってそこを責めるよ!てなもん。
今中国が絶賛開催中のアレです。
他国の領土や領海まで侵略して自分の処にするような侵略行為の戦争ですわな。

だからこれをしないければOK。
で、国際紛争の解決手段としての戦争ですけれど、国際紛争って何かって事ですね。
紛争て時点で既に戦争なんですけれど、これを仕掛ける、仕掛けられるの禁止と、
仕掛けられた場合に、それだけを解決手段としない事、なんですねえ。

責められたら守らねば国の義務を果たせないので、個別の自衛権で動けます。
ただあちこちから、それこそ日本のシーレーンを妨害溶かされた場合の解決手段は
防衛戦力の使用になるわけで、これはこれで憲法の範囲とはされます。

国民を守る義務を果たすための力は認めてるから。
そも、国際紛争ってどうして起るかっていうと領土的野心の存在があります。
現実に国際紛争って領土的な問題ってのが基本定義にあったりする場合も
ありまして、この場合はこの領土的な問題。

これを解決するための手段として唯一の物としてしまうのを放棄してるわけです。
対話しようぜ、といっても武力で威嚇する、それこそ一頃のソ連のような存在がいる
となったら対話させるために武力を行使するのは有りなんですね。

このあたりは国連でも認められてるとかなんとか。

さらに集団的自衛権は各国家の憲法の上位互換である国連憲章で自然の権利として
存在すると言う事は書かれてる次第なのですよ。

これ、実は戦争と軍拡を防ぐためのもので、仲良くみんなで守りあおうね!
と思えば良い事なのですね。

これらの事、つまり国連だの国際社会の協調だのと言った場合には
日本の憲法は効力を発揮しない事も数多いわけです。

だから、国連の要請などで自衛隊を派遣する事ができるわけですね。

一頃小沢さんが、国連の指示に従ってと言ってましたけれど、
中途半端に理解してたんだと思います。

国連からの要請であれば、それをする事はある種、国家の義務であり
平和と安全を維持するためには必要なのですよね。

まあ、それらもアメリカの戦争が、と言い変えてるんですが、
アメリカだけがやりたい戦争は基本安保理で通りません。

よっぽどの事がないと国連軍とならんのですよ。

だから、イラク戦争はこう呼ばれてましたよね。
「多国籍軍」
これ、国連じゃなく、アメリカと利害を同一とする国々の同盟軍にすぎません。
国連承認じゃないから、ふつうに国家間の戦争で有ったりするんです。

その後の平和維持活動の為の派遣は、こう呼ばれてますよね?
「国連平和維持軍」
これで国連承認なのですよ。
その際に自衛隊がでて、妙に人懐っこい作戦を展開してたので(意図した訳じゃない)
米英の軍隊からはどういう風にスパイを送り込んだんだ?なんて言われてるのもあった
なんて話もあるそうな。

なので、9条がどうの、って言いますけれど国際社会からすりゃ日本は冷戦期から
その終了直後十数年、他国の血を流させるだけの国、責任を果たさない国とされてた
つまり、9条の所為で信頼を失ってたって面はあるんですね。

その辺が一元的な考えで文章を書いているというのが新聞記者という事で
あきれるしかないわけですよ。

公平、中立を建前にしてるなら、9条での問題も指摘するべきだし
安倍総理の動きが、別に軍備で威嚇してないけど軍拡するかもね?
の不安を、絶賛軍拡してる相手に与える事で、牽制してると言う事は
有る程度考慮して書かないと、少なくとも公平、公正、中立を建前にしてる
自称報道の大手の新聞だったら許されない事になる、なんて次第なのですね。

まあ、その辺は神奈川新聞は偉いと思います。
偏向してますよ、と自白した上で現在は記事を書いている訳ですから読んでいる読者も
この記事は偏向してるかもしれない、を前提に読める訳なのですからね。

ということでそこの君!←誰?

今後新聞を読むなら結構スタンスを表明してる地方新聞から選ぶってのも
情報に惑わされない手段になるぞ!


でも、東京新聞はあてにならんなぁw
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