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2015年09月29日14:25

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今の日本にとっての緊急かつ切迫している安全保障上の課題とは―日本列島に近々に襲いかかるであろう自然大震災から国民の生命を守ることだ

「1億総活躍社会」拒否反応が続出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3638493

安倍晋三が9月24日に記者会見で「1億総活躍社会」というスローガンを打ちだし、「アベノミクスは第2ステージへ移ると宣言したことに、思い切りおかしく思えて笑いが止まらなかった。その日の安倍晋三の会見はわたしにとって�牋�い冗談�甍楕欖慙∨^討魘�行採決したことを一日も早く国民の記憶から消し去るための�爛屮薀奪�・ジョーク�瓩箸靴道廚┐覆�ったのだ。

安倍晋三は、アベノミクス第2ステージの“新3本の矢”として、「希望を生み出す強い経済」「夢をつむぐ子育て支援」「安心につながる社会保障」だという。具体的な目標としては、「GDP600兆円」「希望出生率1.8の実現」「介護離職ゼロ」「待機児童ゼロ」などを提示した。これらを総括して「1億総活躍社会」とし、実現に向けて、10月上旬に行われる内閣改造では、担当大臣を置く予定だという。

しかしこの「1億総活躍社会」の前提として、一番大きなことが抜け落ちていると思えてならない。それは、近々にでも日本列島を襲うと言われている大震災のことである。たとえば、今、首都直下型大地震が起これば、GDP600兆円」どころではなく、「損失600兆円」となる可能性もある。それ以前に首都である東京が崩壊してしまえば、日本そのものが成り立たなくなる。つまり�狹豕�一極型国家体制�瓩鬚い�に�狠亙�分散型国家体制�瓩謀彰垢靴討い�のか、そのことが今の日本にとって、緊急的、切迫した�犢餡箸琉汰簡歉祗畩紊硫歛蠅任呂覆い世蹐Δ�。このような自然震災に対して、はたして安倍晋三の念願だった集団的自衛権行使はどれほどの効果があるのか、安倍晋三に問いたい。

安倍晋三は、民主党から政権奪取した三年間、女性を100万人の雇用を生み出したというが、その多くは非正規社員である。安倍晋三には正規・非正規に関係なく、雇用を生み出せばそれでいいと考えているようだが、成否社員と非正規社員との収入格差は肥大で行くばかりである。そして経団連の要望通り、派遣労働者を改定し、民間企業がより以上非正規社員を活用しやすく法律を改定した。その結果何が起こるのか。「希望出生率1.8の実現」等、夢のまた夢となり、結婚したくても結婚することができない若者がより増加するだけである。

では、安倍晋三が本当に「希望出生率1.8の実現」を目標とするならば、「同一労働・同一賃金」制度の導入、徹底化しかないのである。その「同一労働・同一賃金」制度の導入、徹底化なしに、日本の少子化問題は絶対に解決されることはないであろう。

日本の安全保障上の緊急かつ切迫している課題は、日本列島を近々に襲ってくるであろう、首都直下型大震災、東南海大震災菜などの自然災害から国民の生命をいかにして守るのか、そして日本の行政機能をどのようにして維持するのかという課題なのだ。そのためには�狹豕�一極型国家体制�瓩鬚い�に�狠亙�分散型国家体制�瓩謀彰垢靴討い�のかを、作況に具体的にプラン化する必要がある。それこそが今の日本にとっての緊急かつ切迫している安全保障上の課題なのである。

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