壊され、「国民のための経済」が不可能になりつつあります。
近い将来、我が国は国民の豊かさや安全保障、すなわち「経世済民」ではなく、グローバルな企業・投資家の利益最大化のために回転する経済へと構造が変わりつつあります。
もっとも、農協などの構造改革は「法律改訂」ですから、再度、法律を改訂することで直せないことはないのです。
とはいえ、そのためには国民が「正しい知識」を身に付けなければいけません。
結局、政治家は国民が望む方向に舵を切るのです。
日本を「日本国民の日本」のまま、将来世代に引き継ぎたいならば、足掻くしかありません。
「足掻く」とは抽象的な言葉ですが、むしろ「足掻く」の意味や定義をみなさん自身で考えてほしいのです。
ここで大切なのは『正しい知識を身につける』ことと『考え続けること』なのではないでしょうか。
パスカルの著書『パンセ』では「人間は考える葦である」と言われていました。
人間は考えることで宇宙を超えるそうです。
たとえ一人で国を動かすことはできなくても、経済について考え続け、きちんと自分が住んでいる国に向き合い、しっかりと意思を持つことが日本を「日本国民の日本」のまま、将来世代に引き継ぐのではないでしょうか。
どう思いますか?
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