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2015年07月19日22:19

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アバンギャルドな日々・・・護衛艦「ちくま」見学

海上自衛隊の護衛艦「ちくま」(JS233 CHIKUMA)を見学してきた…

基準排水量2000t、ガスタービン27000HP、27kt、乗員120名。

1993年就役の乙型護衛艦で、護衛艦隊第15護衛隊に所属し、定係港は青森県大湊である。

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右舷からタラップを登って乗艦すると士官が迎えてくれ、右から反時計廻りに一周する。
以前同埠頭で米海軍のイージス駆逐艦・カーティス・ウィルバーを見学した時には、艦橋まで見学出来た。米国と日本では納税者に対する軍のサービス方針が若干異なる。

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矢印(上)最初に見えるのが、74式SUM8連装発射機アスロックランチャーで、遠距離用の対潜水艦用の魚雷+ロケット発射機。

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矢印(上)次に船首にある、62口径76mm単装速射砲で日本製鋼所(イタリア・オットーメララ社開発)をライセンス生産したもの。発射速度は10-100発/分のバリアブル。一応射程16kmからのミサイルまでの飛行物体に対処出来るとされる。
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矢印(上)マズルブレーキ(砲身は水冷用ジャケットで覆われ、下部に排水口が見える)
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矢印(上)エアコンなどのダイキン製砲弾(全体)

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矢印(上)近距離の潜水艦に対する、68式(HOS-301)324mm3連装短魚雷発射管 、左右両舷にある

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矢印(上)船尾側にある高性能20mm機関砲(CIWS)手前と、奥のハープーンSSM4連装発射筒x2。
ファランクスCIWSは近接防衛用で速射砲などで撃ち漏らしたミサイルなどを、1500m以内でレーダーと連動した発射速度3000発/分の弾幕で撃ち落とす。

奥に見えるX型の発射機は、遠距離の水上目標に対してハープーン・ミサイルを発射する。
一発当たり8700万円〜1億円(112万ドル)ほどするので、実際に発射したのは数回しか無いと言っていた。ちなみに巡航ミサイルのトマホークは143万ドルとされている。

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矢印(上)船尾に翩翻とひるがえる日本海軍伝統の16条旭日軍艦旗は、現在国際的に自衛艦旗として使用されている。よく見ると刺繍で制作された頑丈な造りとなっている。

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矢印(上)午前の見学時間が終了したと言われて下船したが、同行の友人と鹿屋の特攻記念館でも夕方の終了時間が来たと言われて「追い出された」事を思い出して笑った。
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