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2015年07月08日12:40

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日本国民の知的レベルを自分だと考えている安倍晋三は国民を馬鹿にしている。―わたしたちの知的レベルはそんなに低くはない

■スガさんは助けない?=安倍首相、集団的自衛権で例え話
(時事通信社 - 07月08日 01:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3505035

安倍晋三の例え話は、日本国民を馬鹿にしている。

そもそも自分の家に強盗に入られたと言って、自分の友人に電話をかけるバカはいない。まずは警察に電話をかけるだろう。それとも、安倍晋三は自分が警察だと思いあがっているのだろうか?

それともう一つ。一体どの国が日本に攻撃を加えてくるというのであろうか。
外務大臣である岸田文雄は、そのような国はないと国会で答弁している。

では、何故今、こんなに急いで安保法制や集団的自衛権行使容認の必要性があるのであろうか?
話は簡単である、アメリカから日本に対して集団的自衛権行使容認の要請があったからであり、安倍晋三は、祖父・岸信介と同様に、日本をアメリカの属国化していくことこそ、日本の安全保障は守られないと思い込んでいるからだ。

しかしながら岸信介が日米安保安全保障条約強化を必要としたのは、米ソ冷戦という国際社会における緊張関係があった。しかしいま、米ソ連戦後の世界においてどの国が日本を攻撃してくるというのであろうか。

たとえば、北朝鮮という国名を挙げる人がいる。たしかに北朝鮮は核開発やミサイル開発をしている。しかしその狙いは何か。アメリカとの間で平和条約を結び、自国の体制維持を図りたいからである。そのために。北朝鮮は核やミサイルの開発を精を出しているのだ。

尖閣諸島の領有権問題で中国からの武力攻撃が考えられているが、アメリカは尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲だと言っている。その言葉に何故か中国は反発を見せるものの、それほど強い反発を見せていない。それはアメリカが尖閣諸島が日本の固有の領土であるとも認めていないからであり、尖閣諸島の領有権問題に関しては、アメリカはいずれの国にも与しない�狠耄�的立場�瓩鯢縮世靴討い襪�らである。では、アメリカは何故尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲だというのか。それは日本に対するリップサービスに過ぎないのだ。アメリカが尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲だということと、尖閣諸島は日本の領土だということとは根本的に異なるのだ。

�狎躋媾�島が日米安保条約の適用範囲=尖閣諸島は日本の領土�瓩世塙佑┐討い襪里蓮▲丱�な日本政府と日本国民だけなのである。もっと言えば、尖閣諸島をめぐる慮祐県問題は存在していということがアメリカの公式な立場なのであろう。しかしこの件について日本政府はアメリカ政府にもう一歩突っ込んだ話はしようとはしない。何故か、アメリカが怖いからである。つまり日米同盟の本質とはこんなものなのだ。日本政府には日本は何時アメリカに見捨てられるのかもしれないという恐怖心がある。その恐怖心が集団的自衛権行使容認という�犒�法違反�疔^討鮟圧脹,撚跳茲靴茲Δ箸靴討い襦△海譴�現実なのである。

安倍晋三が国民にまず説明しなければならないことは、今回の安保法案が憲法違反ではなく、合憲であるという法的根拠を明らかにすべきである。いわゆる砂川事件の最高裁判決は今回の法的根拠にはならない。なぜならば、砂川事件は日本国憲法と米軍駐留が争点となったものであり、そもそもそこでは集団的自衛権などもん対にされていなかったのである。従ってたとえ「限定的」だとしても、集団的自衛権は憲法違反なのである。それに対して安倍晋三は国民にどのように説明するのか、その説明が聞きたい。

しかし安倍晋三の例え話は国民を馬鹿にしているとしか言いようがない。安倍晋三は日本国民の知的レベルを自分以下か、まあ同じだと考えているのだろう。しかし日本国民の知的レベルはそんなに低くないのだ。安倍晋三や自民党の一連の報道弾圧発言は国民を馬鹿にしているとしか思えないのである。


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