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2015年06月22日12:17

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�猜刃造料鱈瓩�問いかけてくること

沖縄戦没者の魂を呼び起こす映画に…アメリカ人監督による渾身のドキュメンタリー公開
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=14&from=diary&id=3476745

<社説>「平和の礎」20年 「命どぅ宝」さらに世界発信を
 「平和の礎」は、1995年6月23日に除幕された。ことしでちょうど20年を迎える。
 第2次世界大戦で沖縄は住民を巻き込んだ地上戦の場となり、多くの人命と財産を失った。礎には国籍、軍人、民間人を問わず、沖縄戦で亡くなった人々の名が刻銘されている。そのことは一人一人の命が何物にも代え難く重いことを示している。
 いかなる大義があろうと、戦争は残酷な行為であることを礎は語り掛けている。県民の普遍的な思い「命どぅ宝」(命こそ宝)の象徴であり、沖縄戦で亡くなった人々の声なき声を聴く場所だ。
 当初の刻銘数は23万4183人だった。その後、毎年、追加刻銘を重ね、ことし6月現在で24万1336人の名前が刻まれている。そのうち約62%が県出身者だ。
 戦後70年、戦争体験者、証言者の高齢化、減少で追加刻銘の確認作業は難しくなっている。しかし、沖縄戦の実相を後世に伝えるために、私たちは全ての戦没者の刻銘に引き続き努めていかなければならない。
 20年という節目に、県内はもとより他府県出身者や外国出身者のデータをしっかり再点検する必要もあろう。収集した戦没者データを重層化するなど、戦争の実態を示す新たな取り組みの検討も必要だ。
 また、軍夫や「従軍慰安婦」として強制連行された韓国、北朝鮮出身の多くの犠牲者の刻銘については、両国の遺族や関係者らの礎への理解と共感を得る取り組みを丁寧に進め、追加刻銘を加速させたい。
 沖縄戦を過去の歴史の一こまにしておくべきではない。「沖縄戦」「米軍統治」「復帰」という歴史の節目、転換点と「現在」を線として結び、将来の平和創造につなげていかなければならない。
 積極的平和主義の名の下、安倍政権が「戦争立法」化を進めるいま、礎に刻銘された戦争犠牲者一人一人の声に私たちが謙虚に耳を傾けるべき時ではないか。併せて世界中で紛争が絶えないいまだからこそ、世界に向けて礎の精神「命どぅ宝」をさらに発信すべきだ。
 世界の恒久平和の実現は、全人類の最大の願いだ。相互の信頼を基盤にした共存共栄の国際社会構築のため、私たちは礎の存在を通して、愚直に非暴力、反戦平和を訴え続けなければならない。
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上記は、今朝の琉球新報に掲載されていた社説の全文である。

今回の沖縄旅行の三日目に、わたしたちはこの�猜刃造料鱈瓩�ある「沖縄県立平和祈念公園」を見学した。

その日は、修学旅行なのか、数校の高校生らしき団体と社会見学の一環なのか、小学生たちが資料館を見学していた。

わたしは車椅子に乗せてもらって、この「沖縄県立平和祈念公園」内を見学したのだが、一緒に沖縄まで付き合ってもらったマイフレさんに頼んで、平和の礎が並んでいるところに出ていってもらった。

その日は暑い日であったが、どこか長閑な日であった。70年前、この地で激戦が繰り広げられ、20万以上沖縄県民の人が亡くなられたということを想像することができないほどの、長閑な日であった。

しかしそこに並んでいる平和の礎には、沖縄戦で亡くなられた人々の名前が刻まれている。そしてその名前は、わたしたちに�狎錣龍鬚�さ�瓩魘�く、深く語りかけているように思われた。

「命どぅ宝」 戦時中は日本軍令により沖縄語の使用を禁止されていたという展示もこの「沖縄県立平和祈念公園」の資料館にはあった。戦争とは、本土から来た日本軍に分からない方言を禁止するという不条理な命令がなされていたという。同じ日本語なのに、何故日本軍にわからないというだけで使用禁止命令が出されるのか、そこに戦争という理不尽さを強く感じた。

わたしは、明治維新後のアジア侵略政策の原点は、�猯圧緤珊膈瓩砲△襪塙佑┐討い襪里世�、やはり明治維新後の廃藩置県が行われたとき、沖縄県民に対して、日本人の名前に近い名前に改名せよという命令も下されていたという。まさしく日本が朝鮮半島で朝鮮の人々を�犢通渦柔�策�瓩琉豐弔箸靴騰狒六甓�名�瓩鮃圓辰燭海箸詫�名であるが、その原点が沖縄にあった。つまり�猯圧緤珊膈瓩砲△辰燭里澄�そこにははっきりと�犢通渦柔�策�瓩箸いκ源�が書かれていた。

琉球新報の社説は、次のような言葉で占められている。

「沖縄戦を過去の歴史の一こまにしておくべきではない。「沖縄戦」「米軍統治」「復帰」という歴史の節目、転換点と「現在」を線として結び、将来の平和創造につなげていかなければならない。/ 積極的平和主義の名の下、安倍政権が「戦争立法」化を進めるいま、礎に刻銘された戦争犠牲者一人一人の声に私たちが謙虚に耳を傾けるべき時ではないか。併せて世界中で紛争が絶えないいまだからこそ、世界に向けて礎の精神「命どぅ宝」をさらに発信すべきだ。/ 世界の恒久平和の実現は、全人類の最大の願いだ。相互の信頼を基盤にした共存共栄の国際社会構築のため、私たちは礎の存在を通して、愚直に非暴力、反戦平和を訴え続けなければならない。」

わたしたち日本本土の人間が、十五年戦争で唯一地上戦が行われた沖縄戦の実態を知る必要性を強く感じたと同時に、そのような沖縄戦を生み出してしまったこととは何か、そもそも初めから負けるとわかっていた戦争を行わせたことは何なのか。もっといえば、日本の近・現代史を総括する必要性があるということを強く感じているのである。

機会があればもう一度、あの�猜刃造料鱈瓩鮓�に行きたい。
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