■痛み「70年消えたことない」=戦争被害、国に謝罪求める―沖縄戦訴訟・地裁
(時事通信社 - 06月17日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3471795
十五年戦争(アジア・太平洋戦争)で戦争被害を被ったのは、沖縄県民だけではない。日本国民全員が多かれ少なかれ戦争被害を被ってきた。
しかし日本国民は、戦後70年、誰一人として戦争被害を国に訴えることはしてこなかった。その背景には�牋豌�総懺悔�瓩箸いζ�本国民全員が十五年戦争を支持していたのだから、日本国民全員が�狎鐐莢坦下圻瓩澄�だから国に戦争被害の賠償を求めるのはおかしいという論議がなされてきた。
しかしその論議ははたして正しいのだろうか。国は国民の意思を無視する形で十五年戦争に突入し、単に軍人だけではなく、一般市民も巻き込む形で多くの死者を出してきた。それは何も日本国内だけに留まらず、アジア諸国でも同様にである。
それにもかかわらず、日本政府は日本国民に対して、十五年戦争の戦争被害に対する賠償は一切行ってこなかった。その理由はどのような法的根拠に基づくのであろうか。
今回沖縄県民が沖縄戦に関わる戦争被害を日本政府に求める訴訟を起こした。それは、いま国会で審議されている、安保法制関連法案に伴い、もしも集団的自衛権行使が行われ、その敵国から日本本土に攻撃が加えられた場合、その戦争被害は一体誰が、どのように行ってもらえるのかという問題を含めて、問題定義を行っていると考える。とても意義のある訴訟だと考えるのである。
十五年戦争の戦争責任を�牋豌�総懺悔�瓩箸いΨ舛能�わらせたことが本当に正しかったのか否か、わたしたちはそこからもう一度、十五年戦争の総括を行わねばならないのように考えているのである。
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