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2015年05月30日23:15

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住友活機園、和束、笠置寺、柳生の里

今日は住友活機園の特別公開が当たったので行ってきました。
以下は住友活機園のHPからの転載です。

この記念館は、高潔な実業家として知られる住友2代総理事伊庭貞剛翁(幽翁)を顕彰し、その精神を広範に学んでいただく施設です。

 約100年前の明治時代、伊庭翁は人材の育成に尽力し、住友銀行(現在の三井住友銀行)、住友伸銅場(金属・電工・軽金属の前身)、住友倉庫、別子鉱業所山林課・土木課(林業・建設の前身)など現在の主要な住友各社を設立しました。また、煙害で荒れた四国別子銅山の植林や、製錬所の移転を通じて事業と環境問題の共存を考えた先駆者です。

 現在、住友活機園と呼ばれる本記念館の建物は明治37年(1904年)伊庭翁が引退するにあたり別墅(べっしょ)として建築されたものです。翁は「事業の進歩発達に最も害をするものは、青年の過失ではなくて、老人の跋扈(ばっこ)である」との信念から、僅か4年で総理事の地位を去り、以後、大正15年(1926年)この地で亡くなるまで、禅を愛し、静かな余生を過ごされました。その間、翁の人徳を慕ってこの地を訪れる人が絶えませんでした。また「活機」とは禅宗の思想で“俗世を離れながらも人情の機微に通じる”という意味を持ち、翁が晩年を過ごした地の名称としてふさわしいものです。

 建物は和館と洋館からなり、平成14年(2002年)文化庁より、「明治後期の大邸宅の姿を完全に伝える稀有な例」として重要文化財に指定されました。指定範囲は建物および「一括して景観をなす」とみとめられた庭園を含みます。洋館2階には平成9年展示室が設けられ、住友グループ発展の経緯や伊庭翁の経歴や人柄、建物の概要がパネル・実物資料などで展示されています。
庭園・建物とともに在りし日の伊庭翁を偲ぶことができます。

ここまで転載。

去年も申し込んだのですが外れたのです。
そもそもは「百年名家」というテレビで放送していたのをみたからなのですが。

今日は、石山にあるここと笠置寺へ行こうとレンタカーで出かけました。
石山と唐橋の中間、新幹線のすぐ脇にありました。
2日間で200人、都合6回の公開ですが、10時からの回は40人以上いました。
2組に分けて洋館と和館からそれぞれ回ります。
案内の方がついて懇切丁寧に説明してくれます。
当選ハガキには1時間ほどと書いてありましたが、2時間ほどかけてゆっくり見学できました。
一番良かったのは和館新館の樹齢3000年の屋久杉の天井板ですね。
なんとも云えない雰囲気を醸し出しておりました。

さて、次は笠置寺へ向かいます。
ナビで設定したら、結構細い道も通ります。
途中、お茶で有名な和束を通りました。
和束天満宮というのがあったので寄ってみました。
人はいませんでした。

お茶畑はなかなか急斜面にもあります。
収穫が大変そうです。

ゆっくりとのどかな景色の中をドライブするのはいいですね。
信楽とかも行きたかったのですが、今日は笠置にしました。

笠置山のふもとに着きました。
笠置寺は山の上にあります。
とんでもない坂道と細さです。
すれ違えないところが多々あります。
電車で来なくて良かったと思いました。

笠置寺は磨崖仏で有名です。
修行場めぐりをすると名所・旧跡をまわれるようです。
本尊の磨崖仏の上からの西ののぞきはロープがかかっていてダメそうでした。
誰もいないかと思ったらハイキングらしきお年よりな方々が来られました。

せっかくここまできたので柳生の里へ行ってみました。
どこというのはなかったのですが。
あんまり観光地化していないのか、とりあえず陣屋跡と旧家老屋敷へ行ってみました。

左は住友活機園の洋館

中は和束の茶畑

右は笠置寺の磨崖仏復元モデル

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