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2015年05月27日15:15

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わたしたち日本国民は自衛隊に何を期待しているのか

■安倍首相「隊員のリスク高まらぬ」=海外派兵の例外、機雷掃海のみ―衆院特別委
(時事通信社 - 05月27日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3436785

そもそもわたしたち日本国民が自衛隊に期待していることは何だろうか。

現在の自衛隊員も�狃乎津�自衛権行使�瓩亡陲鼎�海外派兵などは想定せずに入隊したのであろう。

たとえば、入社した企業が入社時に会社から説明されていて�爐海里茲Δ覆海箸論簑个帽圓錣覆き瓩畔垢�せれていたことを、行う会社になってしまったということと同じである。そのようなときに会社として、社員の意思を確認することが当然のこととして求められてくる。

それと同じように、現在の自衛隊員に対しても、今まで海外派兵は絶対に行わないと、説明されてきたことを、今後は実施するということになる。つまり今までの自衛隊と性格が異なる�猖塾倭�置�瓩箸覆辰討靴泙Δ里任△襦�そうなったとき、その�猖塾倭�置�瓩瞭睇瑤砲い觴�衛隊員一人ひとりの意思もあるであろう。「こんなはずではなかった」「こんなことまでやらされるとは思いもしなかった」等である。

わたしたちが今回の安保法制の議論のなかで最も欠けている点が二つある。その一つは、海外に派兵せさられる当事者である自衛隊員やその家族の思いである。そしてもう一つはわたしたち日本国民は自衛隊に何を期待しているのかという点である。

自衛隊員にも生活がかかっている。それゆえに、そんなにたやすく自衛隊を除隊することはできないだろう。しかし国としては、もしも除隊意識のある自衛官に対して、最大限の再就職先を用意すべきであり、そのうえで再度本人の意思確認を�犖�平�瓩帽圓辰討い�必要が絶対にあるのである。

さらにわたしたち日本国民が自衛隊に何を期待しているのかということに関しては、安倍晋三は自衛隊を�牴罎�軍�瓩犯�言したことがあった。本来ならば、大問題になっていいような問題発言に関わらず、日本のマスコミは問題視しなかった。そこにマスコミに対する安倍官邸の政治的介入を感じられたのであるが、自衛隊は、他国の軍隊ではない。自衛隊は憲法第九条が認める�狎貅號姫勠瓩謀阿靴榛脳�限度の暴力組織なのである。ところがいつの間にか、他国の軍隊と同じような扱いになってしまっている。それは少し違うのではないか。

自衛隊は、国の内外を問わず、自然災害、あるいは紛争後のライフラインの復興に貢献したりするための組織であって、決して他国の軍隊と同じように他国の領土内で他国の人を�犹Δ兄Δ気譴覘瓩茲Δ覆海箸鬚錣燭靴燭粗�本国民は期待していないのである。

自衛隊は、少なくとも戦前の旧日本軍が犯した戦争犯罪、侵略行為等の�狡卜�な反省�瓩亡陲鼎い徳反イ気譴伸猖塾倭反キ瓩任△辰燭呂困任△襦�そのような組織がはたして他国の領土内での戦闘行為に参加することを、日本国民のどれだけの人が望んでいるのであろうか。

今回の安保法制は、当事者である自衛隊員の意思をどこまで公平に再確認していく必要が絶対にあるということとともに、わたしたち日本国民が自衛隊に何を期待しているのかということを問いかけているのである。そのことを忘れはならないのである。なぜならば、自衛隊という�猖塾倭�置�瓩鬚錣燭靴燭粗�本国民が持っているからである、そのことは決して忘れはならないのである。

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