勉強になりました。
ストーカーの人の中にも再発防止したいと願う人がいるのだなあと知る機会になりました。タガが外れちゃって善悪とかどうでもいい人がストーカーなんだと思っていたのですよ。
一部の人は自分のコントロール方法を知らない・訓練されていないだけだったのかな?
ストーカー加害者治療の課題
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3420130
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また、ストーカー加害者向けにカウンセリングを行っている一般社団法人「男女問題解決支援センター」(東京)に協力を依頼。13年11月〜15年1月に受診した55人について、危険度を3段階に分ける手法で約3カ月のカウンセリング治療の効果を検証した。
その結果、「被害者の早急な保護と即時の介入が求められる」と判断された高リスクのグループが治療前は6%いたが、治療後はなくなり、「自らの行為が問題であるとの認識と改善に向けての意思がある程度みられる」などの低リスクグループが増えていた。分析では「つきまといなどの沈静化が期待できる可能性がある」と評価した。
警察庁は加害者治療の有効性について、今回の報告書も含め14〜15年度の検討を通じて見極めることにしており、担当者は「有識者による検討会で加害者への働きかけ方などをさらに議論してもらい、結論を得たい」としている。
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(超耳)
>高リスクのグループが治療前は6%いたが、治療後はなくなり
カウンセリング、すごい!
治療の効果が永続してくれれば言うことはありませんね。
ストーカーみたいな行為というのは他人に監視されていないところで首をもたげてくるもののように思います。だから治療後に長い間ほうっておくと逆戻りしたいしないかなと心配になるのです。
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SRPでは、ストーカー加害者のタイプを拒絶型▽憎悪型▽親しくなりたい型▽相手にされない求愛型▽略奪型−−に分類。同国内の司法精神保健機関では確立された治療法はないが、SRPによる分類を治療に生かしていた。例えば、憎悪型の加害者は被害者が苦痛を受けることに満足するため、被害者への共感を求めるトレーニングは適用しないようにしていた。
(略)
◇「SRP」によるストーカーの類型
▽拒絶型…被害者への復讐(ふくしゅう)を望んだかと思えば、関係を取り戻そうとするなど相反する感情を示す。ストーカー行為によって自尊心が救済される場合などに行為が続く。
▽憎悪型…ひどい扱いや屈辱を受けていると感じて起きる。重度の精神疾患が原因の場合も。被害者への支配感と征服感によって行為が続き、自分が被害者であるかのように振る舞う。
▽親しくなりたい型…孤独感や相談できる相手がいないことで発生。被害者は通常、見知らぬ人か知人。被害者に対する恋愛妄想を含む精神疾患によって行為が助長される。
▽相手にされない求愛型…孤独感や性欲が背景。恋愛関係を求めるのではなく相手と会うか性的な関係を求める。通常は短期間だが、被害者の苦痛に無関心な場合などは持続する。
▽略奪型…常軌を逸した性癖と興味を背景に発生。通常は男性が性的興味を抱いた女性を相手に始まり、性的暴行の前兆として被害者に関する情報を知ろうとする場合もある。
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(超耳)
類型別に対処しているなんて、すごいですね。
>例えば、憎悪型の加害者は被害者が苦痛を受けることに満足するため、被害者への共感を求めるトレーニングは適用しないようにしていた。
なるほど、納得です。
「あなたがそうされたらイヤでしょう? だからやめてね」という説得は無意味なケースがあるわけですね。イヤだからやるんだよ、という人がいると。
言ってもしょうがないことではあるのですけれど、以下。
ストーカー加害者になるような人にかける社会の労力やコスト、できればそれ以上のものをストーカーにならずに頑張っている人たちに費やしてさし上げられたらいいなあ、と思います。
悪いことをした人が他人から親切にされて、悪いことをしないように踏みとどまって苦しんでいる人が放置されているという状況、しょうがないんですけど、イヤなものですよね。
ストーカーにならないでいてくれる多くの人たち、ありがとう。
明日も、明後日も、その次も、よろしくお願いします。
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