中3で九九が言えない子は昔からいました。今もいます。
記事の中では「今では九九を教えてもらえる」という事例が挙げられています。格差が縮んでいる(縮めようとしている)という内容ですね。
> 日本でも進んでいる「教育格差」。私たちの気づかないところで、その格差は確実に大きくなっているようだ。
自分の取材した内容が理解できないの? バカ記者め。
「私たちの気づかないところで、その格差は確実に大きくなっているようだ。」と正反対の内容を記事にしていますよ?
力量の足りない人間が記者になると牽強付会をやらかします。
いい事例ですよね。
ここに一人バカ記者が増加したという事実だけは、言えるんでしょう。
社会問題が今「ある」という事実だけから、問題は「増えている」「大きくなっている」という結論を安易に導き出す人がいます。まともなリテラシーを持つ人は言いましょう。
「このバカ」と。
ひとつひとつ、もぐらたたきのように言っていくしかないんです。バカに「しゃべるな」「記事を書くな」とは言えません。でも自主的に書くのをやめて口を閉じてくれるのなら助かります。
そしてリテラシーを十分に備えた人ばかりが読者とは限りません。悪影響が最小限で済むようにするには、バカ記事には「このバカ」と言っておく。これくらいしかできないんですけれどね。
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■中3で九九を勉強…今そこにある「教育格差」
(dot. - 05月17日 16:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3420642
日本でも進んでいる「教育格差」。私たちの気づかないところで、その格差は確実に大きくなっているようだ。
6×5=30、6×9=54、6×2=14…。「あれ、6×2は12だ」
ゴールデンウィーク後半の5月4日夜、東京都中野区の施設で、無料塾「中野よもぎ塾」が開かれていた。中学3年の女子生徒はこの塾で「百ます計算」を繰り返し、1年かけて九九を覚えた。
小学6年の時に両親が離婚。母親に引き取られたが、思春期を迎えて衝突。中学2年で登校拒否に。勉強についていけず、成績表には1が並んだ。しかし、昨年からこの塾に通い始めると、九九をマスターした。ほかにも、苦手だった漢字がずいぶん書けるようになった。
中野よもぎ塾は昨年4月、中野区内で家庭教師などをしている大西桃子さん(34)が始めた。経済的な理由で塾や家庭教師を利用できない子どもたちがいる。子どもたちが気軽に学べる場所をつくりたいと、「無料塾」の看板を掲げた。運営は、市民からの寄付で成り立っている。
毎週日曜、午後6時から3時間が基本。10余人の参加者には母子家庭の子どもが多く、アルファベットが読み書きできない子も珍しくない。無償で講師を買って出た社会人や大学生、院生たちが、ほぼマンツーマンで指導にあたる。大西さんは言う。
「子どもたちは勉強ができないのではなく、やる機会がなかっただけ。彼らがよりよい将来を夢見て、自力で歩いていくための手助けをしていきたい」
冒頭の女子生徒は最初、母親に連れてこられた。無言で無表情。それが、講師たちとのふれあいを通して次第に打ち解け、笑顔も増えて、自分から周囲に話しかけるようになった。集中力もついてきた。高校には行きたくないと思っていたが、勉強するうち自信がついたのか、こう思うようになった。
「高校には行ったほうがいいかな」
家庭環境や、経済状況が教育格差につながることは少なくない。その顕著な例が秋田県だ。14年度の全国学力テストでは、小学生が47都道府県で1位、中学生も2位なのに、同じ年の大学進学率は36位。なぜか。秋田県の世帯年収は、全国43位と低い(厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)。家計に余裕がなくて進学できていない可能性がある。
※AERA 2015年5月25日号より抜粋
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(超耳)
>1年かけて九九を覚えた。
「覚えた」かあー。気になる記述です。「覚えた」ことはすぐに忘れて使い物にならなくなると思うのですよ。
六の段は6ずつ増える(等差の)数なんだということを理解したんでしょうか?
理解したことを一般に「覚えた」と言い表すこともありますね。だからその例だといいなー。
「覚えた。勉強は終わり。理解していなくて何が悪い」という居直りをする人がいます。
子供に多くいます。大人にもいます。決まって勉強が嫌いで自己愛のサイズが大きめの人間です。(その発言自体がそれを表していて他人にはバレバレですよね。本人はどうしてそこに気づかず恥を量産しつづけるんでしょうね)
速さの計算をするのに「み・は・じ」とか「は・じ・き」とか、ヘンな語呂で「覚えた」らいいと思っているのですって。小学校の教員にもいますよ。覚えさせて自分がラクをし、子供にはその後ずっと単位量あたりの大きさの理解が欠けた人生を強いる輩が。
ググって画像に貼りましたけど。
「み・は・じ」で解けない問題が現れると今度は「く・も・わ」図を覚えて解くんですって。右下隅のほうに「く・も・わ」が顔を覗かせています。
なんと馬鹿らしい!
>子どもたちは勉強ができないのではなく、やる機会がなかっただけ。
大西さんがどのような指導をなさっているのかうかがい知ることはできません。
でも「やる機会」というのが「覚える」ことなどではなく、理解して次につながる力を身に付ける機会であってくれたら、と切望いたします。
すべての子どもに、一つの学びが次の十の学びの力強い手助けになる、本来の(教科書どおりの)学習機会がありますように。
なかなか、学校にそれがない現状ですから。心ある教員のすばらしい指導だってあるのは知っているけど、ダメ教員、バカ教員は多いですよ。
中1の4月の英語の授業で復唱させられた英文が、こんなのですって。実話ですよ。当人から聞いたんですから。
I like dog.
I have cake.
5月下旬予定の中間テスト範囲表には「複数形」がばっちり載っています。だのに不定冠詞のない英文を復唱させるのって……。
間違いに気付いていないとしか思えない。わざわざ a を取り除いて間違った英文を作る意味が無い。
昔も今も、ダメ教員、バカ教員がいるものですね。
ダメ授業やバカ授業が「増えている」「拡大している」なんて、私は言いません。
AERAたちとは違うんです。(ヤスオ)
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