ママ「のび太!また0点だったのね! ここへ座りなさい」
のび太「(またお説教長いんだろうな)」
ママ「あなたという子は、、ガミガミガミガミ」
ウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
ママ「!? あらやだ。もうお昼じゃないの。お昼ご飯の準備しなきゃ。いいわね、勉強がんばるのよ」
のび太「ふぅ。終わったか。でも今日は短く感じたな」
ドラえもん「ふふふ」
のび太「ドラえもん! もしかして今のは・・」
『時門!』
のび太「なんだいそれ?」
ドラえもん「これはね、時間を操る道具なんだ」
のび太「時間を操る?」
ドラえもん「これは時間の門になっていて、門を開けば時間が早く流れ、閉めるとゆっくりになるんだよ」
のび太「へぇ〜〜、さっきは助かったよ。ママのお説教はいつも長いからさ」
パパ「いい道具だね」
ドラえもん「あれ? パパさん」
パパ「それ僕に貸してくれないかい?」
ドラえもん「えぇ、いいですよ。(のび太君じゃあるまいし大丈夫だろう)」
翌日
パパ「あぁ、今日も仕事多いなぁ。早く帰りたいよ」
パパ「昨日、ドラえもんから借りたこの道具。時間を進めるには門を開けばいいんだな」
ギュッ
キーン、コーン、カーン、コーン
パパ「やった!定時になったぞ」
部長「野比君、ちょっといいかね」
パパ「はい、なんでしょうか」
部長「まだ仕事が残っているようだね」
パパ「(クソっ。バレたか)はぁ、すみません。残業していきます」
部長「それはダメだよ。今日は、ノー残業デーだからね。早く帰って家族サービスしてあげたまえ」
パパ「では、、、」
部長「土曜日出勤がんばってね」
パパ「ドラえも〜〜〜〜〜〜〜ん!」
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