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2015年04月05日11:21

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わたしは�狎鐐茘瓩�怖い―「慰安婦問題」等の発言を繰り返し理由

小林よしのり氏 ネトウヨはイスラム国と戦う勇気ない野次馬
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3302552

小林よしのり氏が「今の日本には�猜歇藜腟銑瓩呂覆ぁ廚函▲謄譽喩崛箸埜譴辰討い燭里魍个┐討い襦�しかしながら現在の日本社会ほど、�狎鐐阿瞭�本を肯定しようとする動き�瓩�強まっている時代はないと思うのだが、しかしわたしからみれば、�猜歇蘿畢瓩世隼廚辰討い疹�林よしのり氏の「今の日本には�猜歇藜腟銑瓩呂覆ぁ廚箸いθ�言には驚いた。

先日、自民党の三原じゅん子が�猗�紘一宇�瓩髻峽�国以来、日本民族が大切にしてきた価値観」という発言をしている。しかしそもそも�猗�紘一宇�瓩箸蓮�大正時代に日蓮主義者で�狡狭餡伴腟措圻瓩任△辰薪鎮翆匈悗砲茲辰涜い蕕譴伸狢じ讚瓩任△蝓∪鐐阿瞭�本によるアジア侵略を正当化するために用いられたという歴史的事実を全く理解されていない。そのようなレベルで�猗�紘一宇�瓩髻峽�国以来、日本民族が大切にしてきた価値観」と発言することを容認する今の国会の雰囲気がとても怖く思えてならない。

ここ数日、わたしは「慰安婦問題は�狎鐐菷蛤甅瓩任△襦廚箸�「戦争犯罪にかかわる資料は一切破棄された」とかという発言を繰り返してきた。そこには、日本の�狎鐐莢坦伽嫻き瓩悗瞭�本国民の意識の希薄化、戦争体験の風化、そして「集団的自衛権の行使容認」「沖縄の辺野古沖への米軍基地建設」等の、戦争への足音が今までに増してはっきりと聞こえてくることへの危惧によるものなのである。

「イスラム国」による日本人人質殺害事件以降、安倍官邸のマスコミへの�牋砧廊瓩�増し、国民はある意味で安倍官邸に都合のいい情報しか、国民に伝えなくなっている。本来、政権批判を使命としているマスコミが時の政権の�爐�抱え報道機関�瓩砲覆蟆爾�っているのである。

わたしは、恩師・原野栄二先生から戦前の日本社会の�狢�苦しくなった�畆匆馘�雰囲気を繰り返し聞かされてきた。原野先生自身、同人とともに発行していた『同人誌』を発行停止処分になったり、24時間特高警察の尾行がつけられたりした人であった。その先生がよくいっていたことは、日本国憲法第九条が真に意味するところは、「他国からの侵略を受けたときは、日本国民は一切の抵抗もせず、その結果日本国も日本民族もこの地上から完全に消え失せることになれば消え失せてもよいという覚悟を持つことだ。近代史以降、戦争によって一つの民族、一つの国家がこの地上から完全に消滅したことはない。だからあえて日本国民がそうされることによって戦争の愚かさを人類に知らしめることが日本民族の�猯鮖謀�使命�瓩覆里澄廚函�

わたしにはあの原野先生の言葉が忘れられないのだ。そしてわたしは�狎鐐茘瓩�怖くてならない。人が人を殺すこと、人が人に殺されること、戦争とは�犢餡藩毒Г了Τ温坩扠瓩砲曚�ならないのだ。喜劇王・チャップリンの「10人殺せば、死刑になる、10万人殺せば、勲章がもらえる」という言葉は、戦争の不条理さを如実に示している。わたしは�狎鐐茘瓩�怖い。国民の人権も何かもかも無視されていく、戦争が怖い。だからこそ、わたしは「慰安婦問題は�狎鐐菷蛤甅瓩任△襦廚箸�「戦争犯罪にかかわる資料は一切破棄された」とかという発言を繰り返し、日本の戦争加害責任を問う発言を繰り返しているのだ。

そもそもなぜ日本はあのような、初めから負けるとわかっていた戦争を行ったのか。1941年12月8日、真珠湾攻撃の一報を原野先生は湯川秀樹博士とともに京都の河原町三条で知ったという。原野先生が「いよいよはじめましたね」と湯川博士にいうと、「日本の軍部は日本の国を滅ぼすつもりなのか、愚かだ」と吐き捨てるように言われたと、何度も聞いたことがある。

「それは好戦的なネトウヨたちにしても同じことだ。経済的にも社会的にも閉塞感を抱えた若者層が、「祭りがほしい」と戦争を求めている。実はそれは、欧米社会での疎外感からイスラム国を目指す若者と同質である。イスラム国も日本のネトウヨも、もとを正せばアメリカが生んだグローバリズムの「影」なのだ。自らが生んだ影と戦うのだから、アメリカにとって対イスラム国の戦争が難しいのは当然である。/ただし、ネトウヨにはイスラム国に行く勇気もイスラム国と戦う覚悟もない。リスクが少ないところで大騒ぎしている、ただの野次馬でしかない。いつから日本人はこんなに弱くなったのか。 」(SAPIO2015年4月号)

日本国の名誉を守ることは、日本が過去に何を行ってきたことから目を逸らして、中国や韓国の「反日」的態度と同じように、「反韓・反中」発言を繰り返すことではなく、なぜそのような発言を繰り返すのか、わたしたちはよく考えてみる必要があるだろう。もちろん、中国や韓国の国内政治というよう日も多分にあるだろう、しかし戦前に日本から受けた�狄�略行為�瓩悗侶�悪感、そして恐怖心があることは否定することはできないように思われる。

第二次世界大戦の敗戦国でありながら、戦後、経済大国になったドイツと日本とはいろんな意味で比べられている。その一つがドイツではナチス・ドイツとの�犒菠稔瓩鮓斉阿砲茲辰胴餾歇匆颪紡个靴胴圓辰童�せたのに対して、日本は未だに戦前日本との�犒菠稔瓩鮃圓辰討い覆ぁ�最近は何か、戦前の日本を肯定しようとする発言が目立つように思われる。そんな日本の現状が怖くてならないのである。

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