ソースが流出した事件でもあったのかしらん?
まとめサイトではあかたも「ひどい」とか「問題だ」とかの見方が多いように編集されていたけれど。世間一般にもそう感じられることなのかなあ?
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/7826637.html
「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」。
これは赤いリンゴの説明を発注するのに「赤い食べごろのリンゴの絵」と書くのと違いはまったくないですよね?
テレビで流れている宝くじのコマーシャルフィルムも「消費者ががじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」に聞こえていますよね?
車やそのほか奢侈品(しゃしひん=ぜいたく品)の宣伝も「消費者ががじゃぶじゃぶ課金したくなるような虚栄心を煽りまくる説明文章」ですよね?
それに煽られて買うのは「「消費者ががじゃぶじゃぶ課金したくなるような虚栄心を煽りまくる説明文章」の意図にまんまとはまったということなのですけれども……。
世間がそのように見えていない人ってそれほどたくさんの割合で存在しているものなのかなー。
まとめサイトがかなり意図的な抽出をしているのじゃないかなー。
「カッコいい!クルマのCMまとめ」=「消費者ががじゃぶじゃぶ課金したくなるような虚栄心を煽りまくる説明映像」。
感情を充填して言い換えたので、あたかも悪いものであるかのようになってしまっています。でも資本主義ってそういう心理戦の一大戦場なんで。最初からずっと。今も。これからも。
そういうことを知らなかった・気付かなかった人だけが適正な言い換えに怒りを覚えるのに違いないと、強く強く確信しているのです。
怒りのあとにやってくる気持ちは必ず、「生きているうちに気づいてよかった」だと思うのですけれど。誰しもがそうであるかは、わかりません。
わかっていて乗るのもアリアリアリアリですよー。そうやって現代の経済が回るので。
「グリーンジャンボ 宝くじ CM 木村拓哉 2013」
初めて見たー。
わりと傑作ですよね! ちゃんとバックコーラスがオチを作っているところが嫌味を消していていいと思います。
もちろん言うまでもなく、「消費者ががじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくるテレビCM」に聞こえていますけれども。
で、大半が「わかっていてむざむざ乗せられるのは嫌だな」と思うものであることもまた、私は認めます。
宝くじは買いませんよー。
課金ゲームもしませんよー。
でも、宝くじを買っても、課金してもいいんです。それを「するな」と言いたいのじゃないのです。
絵画も音楽も小説も虚栄がなければ発達しなかったんです。心を快適にして生きることがいろんな点で私たちを助けるんです。
度を越さないためにときどき「あ、射幸心を煽られるのもこれくらいにしておこうっと」と冷静になるのに思い出せば、十分ですよ。
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