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2015年03月03日22:17

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「昔々白雪姫」

昔々、あるところに魔女が住んでいました。

魔女は鏡に尋ねました。


魔女「鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世で一番美しいのは誰?」

鏡「それは、白雪姫です」

魔女「な、なんだってー」



魔女は白雪姫を殺すことにしました。

魔女「イッヒッヒ。この毒リンゴを食べればイチコロよ」


魔女は白雪姫の元へと行きました。



魔女「こんにちはー」


白雪姫「はーい、どなたー? コホンコホン」

魔女「かわいいお嬢さん、美味しいリンゴはいかがですか?」

白雪姫「コホンコホン。ごめんなさい。今、風邪をひいていて食欲がないの。それじゃ」


バタン


魔女「うぬぬ、白雪姫め。 作戦の練り直しだ」



次の日



魔女「こんにちはー」

白雪姫「コホン。あら、昨日のリンゴ売りさん。ごめんなさい、まだ風邪が治っていないの」

魔女「あぁ、気にすることはないよ。今日は風邪薬を持ってきたんだよ」

白雪姫「あら、ご親切に。でも、、、」


魔女 (知らない人がいきなり風邪薬を持ってきたから怪しんでいるのか、、、それなら)

魔女「実は私も少し風邪をひいていてね。どうだろう、薬を半分ずつにして飲もうじゃないか」

白雪姫「うん、、、それなら」


魔女「それじゃ、私から飲むよ」

ゴクリ

魔女「さぁ、お前さんも飲みなされ」

白雪姫「いただくわ」


・・・・・・・・・・・・・・


魔女「それを飲んじゃダメーーーー!」

白雪姫「え?」


魔女「その薬には毒が入っているの」

白雪姫「なんですって!?」


魔女「ごめんなさい。実は、あなたの美しさに嫉妬して薬の中に毒を仕込んだの」

白雪姫「まぁ、恐ろしい」


魔女「あぁ、私はなんということを。私は極悪人だわ。」



白雪姫「いいえ、そんなことないわ。私が毒を飲むのを止めたじゃないの。あなたは優しい人よ」























『バファリンの半分は優しさでできています』

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