今日は下関に映画を見に行きました。
市内にシネコンが四つもあるのに何故下関?という感じですが、DOLBY ATMOSで見たかったからです。ハイ。
DOLBY ATMOSは新しいサラウンド方式で、簡単に言えば壁方向だけでなく天井方向からも音を出すものです。
本当は音場をオブジェクトベースでうんたらかんたらと色々あるみたいですが、細けぇことはいんだよ、とザ・松田風。とりあえずなんかスゲーということで。
ホームシアターの音は福岡のアバックで体験したことがあったので、いつか劇場でもと思っていたのですが探してみると九州には無く、一番近いのがシネマサンシャイン下関でした。
で、北九州のシネコンだとメンズデーがあるのにココは無いんですよ。割引はレイトショー以外は毎月1日の映画の日と15日のシネマサンシャインデーだけなんですよ。レディスデーは毎週あるのに……男女差別反対!
もう何年ぶりかなーと下関駅に着いたら駅舎が全然違っていてビックリ。木造二階建てだったのが商業施設が入った立派なものになってました。放火されて全焼して建て替えたからなんですけど。
シ−モールの中に映画館あったよなー、とうろ覚えで探していたら隣に新しいビルができていて、ソコでした。
もう何もかもが変わっていてビックリです。高校時代にTOMOちゃんと人道トンネルを使って関門海峡を渡って古本屋やおもちゃ屋回っていた頃の面影はどこにもありません。
当たり前だよ。いつの話だよ。ン十年全然変わっていなかったら、その方が問題だよ。
シネコンなので幾つかある劇場の中で一番大きなところがATMOS対応でした。シートに座って天井見上げるとスピーカーらしきものが幾つも。おおスゲぇぜ。
映画は『アメリカンスナイパー』
せっかくATMOSで見るならコレだろ、と。『妖怪ウォッチ』はさすがに……。
イラクに従軍した米軍史上最高と言われた狙撃手の話。
この映画の主人公は以前にCSの狙撃を扱った番組に出演していたのを見た事があり、それからしばらくして死んだというニュースが出た時には複雑な感覚でした。元気に色々とレクチャーしていた人が、もう存在しなくなってしまったという……。
内容に関してはアレコレ書きません。まだ見ていない人もいるでしょうし、映画の評価なんて最後は好きか嫌いかしかないですし。自分は好きです。BD買うでしょう。いや、買う!
音は確かによかったです。
ヘリコプターとかプレデターが飛ぶシーンだけでなく射撃訓練で発射音の後、的に当たった時の距離感とか銃撃音が響いていたり砂嵐の中での包囲館とか。全体に細かく音が聞こえる感じでした、
これなら100円余分に払ってもいいなぁ、と。
先に見ていたTOMOちゃんから聞いていた通り、最後は涙が出てしまいました。
イーストウッド監督は戦いで心に傷を抱えた人間の話が上手いな……。
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