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2015年02月14日14:51

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日本政府にとって�犢餘廰瓩箸浪燭�―国民不在の国家なぞ存立しえない

■辺野古移設で対立先鋭化=沖縄と政府が応酬
(時事通信社 - 02月13日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3272964

<社説>海兵隊暴言続発 ご都合主義の隣人は退去を
 基地建設に反対する県民を侮辱する暴言が米海兵隊幹部から相次いでいる。これほど続くのなら、もはや個人的な見解などではない。海兵隊組織全体に広く巣くう偏見に満ちた思考だと言わざるを得ない。
 米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設に抗議する住民にけが人が出ていることについて、在沖米海兵隊報道部次長のケイリブ・イームス大尉は「目の前で見るとばかばかしいものだ」と発言した。
 フェイスブックでは、宜野湾市が実施した垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの飛行回数増加との調査結果に対して「計算機を壊して自分で計算しろ」と書き込んだ。
 基地被害に苦しむ住民への配慮など微塵(みじん)も感じられない。主張や意見には程遠く、ただの誹謗(ひぼう)中傷だ。報道担当者としてあまりに水準が低く、品位のかけらもない。
 こうした侮辱発言は大尉だけではなかった。海兵隊の米軍北部訓練場司令官のティム・カオ少佐は東村高江のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設工事に住民が反対運動をしていることについて「反対運動は共産党からお金をもらっている」などと事実無根の暴言を吐いていた。
 さらにロバート・エルドリッジ在沖海兵隊外交政策部次長はイームス大尉の発言を最初に報じたジャパンタイムズの記事について「目を覚ませ」と書き込み、大尉を擁護している。
 琉球新報は3人に電話、電子メール、直接会うなどして発言の真意を確認したが、3人とも回答していない。発言に自信を持っているのなら、堂々と説明すべきだろう。
 米国防総省の四軍統合広報指針は広報の役割を「正確な情報に基づき、真実を語ること」と定めている。海兵隊幹部の発言はこの指針に抵触する暴言だ。職務を続ける資格はない。海兵隊が発言をこのまま放置するのなら、こうした認識は組織全体の考えと受け止めるほかない。
 米軍は「良き隣人」であることを強調し、安定的な駐留を続けようとしている。発言をみると、米軍駐留に賛成する住民に対しては「良き隣人」として振る舞うが、駐留に異議を差し挟む住民には敵意をむき出しにする「悪しき隣人」にすり替わるのが実情だ。ご都合主義の「隣人」は県民にとって迷惑だ。この際、沖縄から出て行ってもらった方がいい。
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上記は、今朝の琉球新報の社説である。

米軍は沖縄において�猯匹�隣人�瓩任△蹐Δ反兇詆颪Π貶�で、このような暴言を吐いているのである。自分たちを批判し、抗議行動を取る沖縄県民に対して、いわれなき暴言を吐き続けているのである。はたして米軍は沖縄県民にとって�猯匹�隣人�瓩覆里世蹐Δ�。

もう一つがアメリカ政府も日本国政府も沖縄に米軍基地を�牋豢暴乎罩瓩気擦討い襪海箸任△襦�しかしこのように沖縄に米軍基地を�牋豢暴乎罩瓩気譴襪海箸髻▲▲瓮螢�政府も日本政府も戦略上何とも考えていないのだろうか。日本政府は、沖縄に米軍基地があることで、東アジアにおける�猴淹瀘廊瓩箸覆辰討い襪伴臘イ靴討い襪�、果たしてそうだろうか。

例えば、�牘ν磴侶街饉腟措圓任△覘甍舵�晋三が�牴樵枦┨餃瓩箸靴討い訝羚颪�尖閣諸島を奪還しに来る場合、まずは沖縄にある米軍基地を攻撃し、その機能を破壊したうえで尖閣諸島上陸という作戦をたてるであろう。そして一定の時間がたてば、中国はアメリカを仲介して日本政府と�猩楕神�策�瓩鯆鷦┐靴討�るであろう。その条約はもちろん中国に有利な内容となっている。アメリカは何かあっても中国とは戦争はしたくない。そのことを中国は見透かしている。だからこのような和平条約を提示してくる可能性は高いのである。

しかし問題はそのような沖縄にある米軍基地攻撃によって犠牲になるのは、沖縄県民であるということだ。沖縄県民はまたあの十五年戦争における沖縄地上戦の�牋�夢�瓩鮑討啗�なければならなくなるということだ。日本政府が沖縄に米軍基地があることで、東アジアにおける�猴淹瀘廊瓩箸覆辰討い襪伴臘イ垢襪箸�、万が一、沖縄にある米軍基地が攻撃されるということを想定しているだろうか。

それ以前に、沖縄県内で現実味を帯びてきたのが、�牴�縄独立�瓩任△蝓⇔圧綛颪侶�国だ。そのなった場合、日本政府はどのように対応を取るのであろうか。かつての�猯圧綵菠��瓩鮃圓Δ里世蹐Δ�。あるいは�猊靂廊瓩砲茲辰篤販�運動を封じ込めるのであろうか、今、辺野古沖で日本政府が基地建設派の住民に行っているような、無抵抗な住民に対して�猊靂廊瓩砲茲辰毒喀�しようとしているように。

わたしは昨日、「今、沖縄で起こっていることが日本国民に問いかけていること」という日記を書いた。その日記に対するコメントの中には、実際に沖縄にいる住民に電話をかけたが、「憲法手帳」も、そして「憲法第九条」も沖縄県民はそんなに喜んでいなかったという書き込みがあった。そのような沖縄県民もいるであろう。しかし沖縄県民が「日本国憲法第九条�狎鐐茲諒�棄�瓠廚鯤�物のように思った人もいたのであり、今もいることには間違いはないのである。だから沖縄県民は辺野古沖の米軍来た先決に反対しているのではないか。そこには70年前に味わった戦争の悲惨さ、不条理さ、そして沖縄の方言が日本兵にはわからないという理由だけで敵国のスパイとして殺害されていった年老いた沖縄県民の思いが沖縄の地には染み込んでいるのである。

さて、日本政府は沖縄駐留の米軍高官の暴言に対して問題視するのであろうか。そこに日本政府が言う「国益」の中身が見えてくるのである。日本政府が言う「国益」とは日本国民一人ひとりのためではなく、たとえ、日本国民を犠牲にしても国家の利益を守るということなのだということが見えてくるように思われる。しかし国民が不在になった�犢餡鉢疆�、存立しないということが日本政府にも、そして一部日本国民にも分かっていない。日本政府が�犢餘廰瓩噺世辰疹豺隋△修旅餡箸陵�益の中に自分が本当に含まれているのか否か、不透明なのである。たとえ、日本政府に何一つ批判めいたことを言ったことのない人もその命をはたして今の日本政府が守ってくれるのか否か、本当のところ、よくわからないのである。そのことを今沖縄で起こっていることは如実に語っているのである。

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