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2015年02月14日11:21

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本当に米軍基地に反対なのか?

■辺野古移設で対立先鋭化=沖縄と政府が応酬
(時事通信社 - 02月13日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3272964

1年か2年ほど前のNHKの討論番組に、自称沖縄の若者がたくさん出ていて、
彼らの意見を述べていました。
私は彼らの地政学的な危機感のなさや無知に驚きつつも、
まあ米軍との軋轢の歴史を考慮すると感情的なのもやむを得ないかと思って見ていました。

しかし、番組の終盤、司会者が
「米軍基地がなくなってその分自衛隊が入ってくるのはいいのか?」
という質問をしたところ、31人中30人がNOと答えました。となると、

米軍のオスプレイが危険とか、
日米地位協定がとか、
米軍が沖縄の婦女を暴行とか、
米軍基地があると狙われるとか、

そういうのは結局全部嘘で、彼らが単純な軍隊ぎらいの、
9条信者系のプロ市民であることを示唆する内容だったと思います。
NHKは「これが沖縄の声だ!」的な印象をつけたかったのかもしれませんが、
視聴者の立場から見ると「米軍関係ねーじゃんもはや」と、
彼らの主張の根拠のなさ、薄っぺらさに驚く結果になりました。

もし彼らの立場を真摯に受け止めるなら、
単純に軍事基地が嫌なのか、
米軍が嫌なのか、
基地が危険なことが嫌なのか、
厳密な切り分けが必要です。

基地が危険だというなら安全な場所に移すことになり、
米軍が嫌なのなら防衛費と自衛隊を増やして米軍を下げることもできますが、
国策として沖縄を空白地帯にすることだけはできないでしょう。
何もかも嫌だ国が悪いと厨二病の患者のように暴れていては、
本土からの感情も悪化するばかり。

偉そうに「そんなに嫌なら◯◯してやる!」ということは言えませんが、
先の選挙の結果を見ても、沖縄の姿勢に疑いの眼差しを向けざるを得ません。

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