でかっ!
田舎道を走っていると低く遠くにオレンジのお月様。
僕らは引き寄せられるように月に向かって舵を取った。
遠くにあるはずなのに、すぐ近くにも感じる。
もう少し走れば月のおへそを見られるんじゃないか!
しかし走っても走っても答えは見つからなかった。
僕らは諦めて、幻を眺め続けた。
暖房で温められた車内に、かぶせ茶の香りが満ちていた。
夜の闇、オレンジの月、かぶせ茶の香り、indigo jam unitの『Unreachable』。
僕らは生かされていた。
先週金曜日は岐阜にて弾き語りでした。
聞いてくださった皆さんありがとうございました。
ログインしてコメントを確認・投稿する