後半。そろそろ連続3回転が見たい。それとノーミス演技。
・アナスタシア・ガルスチャン(アルメニア)
黒。マウスハント。
3F+3T、3Lz、LSp4、StSq3、3Lo、3F、3S+2T+2Lo、ChSq1(+0.10)、CCoSp3p4、1A、1A+2T、FCCoSp2p2。
ジャンプはアクセルだけ失敗。苦手?スピンは回転速く、回転数もしっかりと。ステップは動きスムーズ。全体的にも頑張りが感じられました。
技術点51.04、演技構成点44.36、フリー得点95.40、SPとの合計147.18、13位。
今大会最年少です。まだ15歳。彼女にとって4分は長かったでしょう。
・マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
青。宇宙征服 ほか。
2A、3Lz(転倒)、3F(手をつく)、3S+3T、LSp4、2A+3T<、3Lo(着氷乱れ)、3S、FCSp4、StSq3、ChSq1(+0.70)、CCoSp3p4。
ジャンプは前半に乱れが目立ちました。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはリズミカル、大きく動く。全体的にパワーが感じられる。
技術点51.12、演技構成点50.51、減点1.00、フリー得点100.63、SPとの合計156.47、6位。
以前よりは着実に表現力がついてます。
・ニコル・ラジコワ(スロヴァキア)
ワインレッド。アンナ・カレーニナ。
3Lz+2T、3T、2Lo、FCSp4、StSq3、3Lz、3Lo<(転倒)、2A+2T+2Lo、FCCoSp3p3、ChSq1(-0.07)、2A、CCoSp3p4。
ジャンプはLoで苦戦。苦手なのかも。スピンは回転スムーズ、姿勢安定。ステップは音楽と調和。全体的にはまとまっていた感。
技術点48.51、演技構成点48.15、減点1.00、フリー得点95.66、SPとの合計149.44、11位。
スロヴァキアの第一人者ですが練習拠点はアメリカ。
・ニコル・ショット(ドイツ)
黒。ロミオとジュリエット。
3F(ステップアウト)、3T+1Lo+3S(手をつく)、FCSp4、StSq4、2A、CCoSp3p4、3Lo(着氷乱れ)、3S+2T、2A、3T+2T、LSp2、ChSq1(+0.30)。
ジャンプはいくつか取りこぼしあり。スピンは回転速く、ポジション明確。ステップはしなやかな動き。全体としては結構いい印象。
技術点52.30、演技構成点49.30、フリー得点101.60、SPとの合計153.63、9位。
ドイツは今回で世界選手権代表を決めるとのこと。1枠しかないのでこちらが代表か。
・イヴリン・ブルーナー(スイス)
黒。Duke’sPlace。
3Lz+2T、3S+1Lo+2F、3Lo+2T、FCCoSp3p4、3Lo<(転倒)、ChSq1(+0.70)、2A、CCoSp3p4、StSq3、1S、2A、LSp4。
ジャンプは後半にいくつか乱れがありました。スピンはポジションきれい。ステップはよく動けている。全体的にはよくまとまっていた感。
技術点45.54、演技構成点47.43、減点1.00、フリー得点91.97、SPとの合計143.97、14位。
自己ベスト大幅更新です。これまでは合計で100超えてなかった。
・ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)
ワインレッド。エヴィータ。
3Lz、3F、3T+2A+SEQ、LSp4、StSq3、3T+2T、3Lo、2A、3S(ステップアウト)、FSSp3、ChSq1(+0.30)、CCoSp2p2。
ジャンプは最後取りこぼしが惜しかった。スピンは回転速く、姿勢安定。ステップは音楽と調和。こちらも全体的によくまとまっていた感。
技術点51.14、演技構成点51.59、フリー得点102.73、SPとの合計154.52、8位。
今やイタリアの第一人者である彼女が頑張らないといけません。
さあ、最終ベルが鳴る!(激爆)6分間練習では異様な空気でした。まるで全日本選手権男子フリーのよう。 ヘルゲソン姉妹への声援が半端ない。もちろんロシア勢へも。
・アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
赤・黄色。火の鳥。
3Lz+3T、3Lo+1Lo+3S、CCoSp3p3、StSq3、3F(手をつく)、3Lz(手をつく)、2A、2A、3Lo+2T、FCSp4、LSp4、ChSq1(+0.80)。
ジャンプは中盤取りこぼし続きが残念。スピンは姿勢きれい、回転スムーズ。ステップは音楽とよく調和。全体としては非常によかった。それでも本人満足せず。
技術点65.14、演技構成点60.57、フリー得点125.71、SPとの合計191.81、3位。
これでシーズンベストじゃないわけですからねえ。
・エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
青。ピアノ協奏曲第3番(ラフマニノフ)。
3Lz+3T、3F、3Lz、StSq3、CCoSp3p4、3Lo+1Lo+3S、2A、2A、3Lo+2T、FCCoSp3p4、ChSq1(+1.50)、LSp4。
ジャンプはきっちりまとめてきた印象。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはダイナミックな動き。全体的にも素晴らしかった。
技術点71.86、演技構成点67.22、フリー得点139.08、SPとの合計209.54、2位。
えれぴょんかわいいよえれぴょん(≧▽≦)←おい
・ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン)
赤。サンセット大通り。
3Lo+2A+SEQ、3F、3S(手をつく)、StSq4、LSp4、3Lo、3T(転倒)、ChSq1、2S+2T、2A、CCoSp3p4、FSSp4。
ジャンプは終盤乱れたのは残念。スピンは姿勢安定、回転スムーズ。ステップは見栄え、よく動けている。全体的に上々だったんじゃないかと。
技術点48.93、演技構成点58.09、減点1.00、フリー得点106.02、SPとの合計166.39、5位。
地元加点が入ってる気がします(^^;
・エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
紫。BawannisBeak。
3Lz+2T+2Lo、3Lz、3F、LSp4、FSSp4、3T+3T、3Lo、3S+2A+SEQ、StSq3、2A、ChSq1(+1.50)、CCoSp3p4。
ジャンプはきっちりまとめてきた印象。スピンは回転速く、姿勢きれい。ステップはあでやかさをたたえて。全体的にも素晴らしい。それ以上の言葉はない。
技術点73.15、演技構成点68.23、フリー得点141.38、SPとの合計210.40、1位。
毎度のことですが、本当にえれぴょんやあーにゃより少し年上なだけなのか(笑)。
・ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン)
紫・黒。スノーホワイト。
3Lz+2T、3T、3Lo、CSp4、3Lz(ステップアウト)、3T+2T、1S+2A+SEQ、FCCoSp3p4、StSq3、2A、ChSq1(+0.90)、CCoSp3p4。
ジャンプは中盤のパンクが残念。スピンは回転速く、姿勢きれい。ステップは力強く、大きく動けている。締めくくりにふさわしい好内容と思います。
技術点52.85、演技構成点56.67、フリー得点109.52、SPとの合計169.07、4位。
それにしてもスウェーデン人はこの姉妹に熱狂しすぎ(苦笑)。
というわけで、大まかに分けるとこうなりました。
・ロシア勢
・ヘルゲソン姉妹
・ほかみな←
僕らしくない言い方かもしれませんが事実こうなってしまった。それくらいロシア勢と他の選手に差がありすぎたし、ヘルゲソン姉妹と他の選手にも明確な差があった。フリーだけならアンジェリーナが割って入っては来ましたが、それでもヘルゲソン姉妹の間。さらに言えばヘルゲソン姉妹は開催国ということでやや演技構成点の採点が甘かった感もある。会場の雰囲気に流されましたかね?
世界選手権でも似たようなことになりそうな気がします。アメリカと日本が割って入れるかどうかというくらいでしょう。SNH(激爆)でも表彰台独占はありえます。
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