mixiユーザー(id:33240433)

2014年11月22日22:13

1826 view

EDCライトを選ぶ話。(後編)

趣味のフラッシュライトに関する考察です。
読む人を置き去りにして好き勝手に書きます。

--------------------

新EDC機探しでは、サイズを拡大してLX2、A2Lなども候補に挙がったし、実際に良好な印象を得ていますが、やっぱり少し長く大きいのと、16650でも入らない点で選択肢から外れました。両者16340*2でイケルので、実用上の問題はないんですがね。E1BをE1-BKなどとつなぐ案(リチウムイオンが使えない、E1-BKがバカ高い、操作性がマイナス)など、SUREFIREレゴによる実現も視野に入ってましたが、コレクションアイテムならともかく実用機にいくらかけるつもりなんだという問題もあってあえなく挫折。紛失時の再購入の問題もありましたし。

中でもA2Lは初めて手にしたんですが(L1/LX2は再検討)、いいっすねえ。シルエットもカッコいいし、サブLEDも良好。仕上げのせいか、箱を開けた時の「おおっ」って言う感じも久々のものがありました。っていってもコイツも2009年生のような気が…。セカンダリがごくワイドなので、プライマリは逆に弩スポットであれば文句無く惚れますが(笑、サブLEDの仕様上無理でしょうね。

小型2セル機で一番候補に近いのは、IFE2でした。IFE1の兄弟機で、ボタントップなら18650も使える優等生、ほぼ文句はないんですが、不調のIFE1とまったく同じスイッチなのでリスク回避。あと、デザインのせいでぐっとこない、というのもあります。IFE1のヘッドと同形状にできないのは、IFE1サイズでは18650を飲めないからなんですが、それにしてもね。SRTなどの流行りの赤青LED系は見ただけでサイズに関わらず拒否。使わないし故障箇所増やしてどうする。

電子回路の高度化で、複数LEDの制御や細かい調光が可能になったのは喜ばしいことですが、求めていない機能まで乗せた結果候補から外れることが多々ありました。赤青LEDもそうだし、モード切り替え専用サイドスイッチもそう。モード切換えスイッチは一見操作性には寄与しますが、FENIXの旧LD系であったヘッドツイスト+クリックで調光する方式と大差なく、点灯前に確実にLOWを選択できる点でFENIX系の操作性の方がむしろ優れています。LOWが欲しい時にMEDやHIから強制的に始まるのはかなりのストレスだからです。

あとは、クリックスイッチでしょうか。クリックスイッチへの信頼が少し揺らぎ、SUREFIREといえどもあまり安心して持てなくなりました。まあ、二段階加圧式も故障報告があるので絶対ではないんですけど、ね。電子回路系の業界への質問の結果、電子系の人にとってはもはや機械式スイッチ(笑)の信頼性(笑)な存在であるらしく、電子スイッチ系の機種にも目を向けてみたのですが、過剰な多機能性に辟易してかなり前編のリストからも除外しています。電子スイッチの宿命である待機電流も、自然放電よりも少ないと聞いていても気持ちのいいものではないですし。

結局、いろいろな欲求をまとめると、下記のようになりました。
・16340、できれば18650を搭載したコンパクト機 130mm、φ25mm以下
・クリックスイッチではない機械式スイッチ
・複合レンズやTIRなら7000cd程度以上、リフレクタなら3500cd程度あれば
・LOWは10ルーメン程度
・できれば2段階加圧に近い操作性、あるいはHDSに近い操作性
・究極の理想はリング式無段階調光+二段階加圧
・漏水しない、落してもすぐ壊れない
・電子回路が高度すぎない。電池交換の際に制約がない。
・滑らないボディ

と、まあ、贅沢なリストになりました。現行機で近い物は、HDSの各シリーズ、SUREFIE L1/A2L/LX2など、NITECORE IFE1/IFE2および類似機種でしょうか。SRTなどのイロモノを除くと、18650/シンプル無段階リング式/コンパクト機がないのは本当に不思議です。

自分の好みと、現在の市場傾向を考えると、今後、好みのモデルが出てくるのかどうかさえ不安になる結果ですねえ。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する