mixiユーザー(id:16111126)

2014年06月07日17:34

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宇宙ビジネスマンの襲来

 多星籍企業、億星グループの不動産部門の係長だと言う、スーツを着てネクタイをしめた男が、円盤に乗って、国連本部へやってきて、億星電力の発電所を、地球に建設したいので、用地を売却して欲しい、と言ってきた。
 建設に必要な資材は地球製の物を買い上げて使用するし、建設労働者、発電所完成後の運転・点検員も、地球人を雇用する、と言う。
 建設予定地の一つは開発途上国
、半径333�劼某佑�住んでいない砂漠の真ん中だったので、その国の政府は、5万 平方�劼曚匹療效呂鬘横娃娃芦�円ほどで大喜びで売却し、建設に必要なチタン合金やカーボンナノチューブの生産能力を持つ地球企業は、億星グループから資材調達先に指名してもらおうと、受注合戦。
交渉相手は、億星重工の課長に代わっている。
 しかし、もう一カ所の建設予定地として先方が希望する土地が、我が国で、しかも用地内に百万人が住んでいるのだ。立ち退き費用として、住民一人当たり一億円相当の純金を支払い、不動産1平方メートル当たり百万円で買い上げる、と言う。自国で建設資材の生産能力が無かった砂漠の国と違い、建設資材は全て、我が国で調達、建設作業も我が国の業者にやってもらう、と言うのだ。
 国論を二分する大騒ぎになっているのは言うまでもない。
しかも、星間環境保護団体グリーンギャラクシーを名乗る円盤がやって来て、発電所の危険性を訴え始めた。

俺は、もう56歳だから、一億円もらって20〜30年、遊び暮らしたいなあ。 と思っていたら、グリーンギャラクシーの過激派、ギャラクシーシェパードと言う団体が、億星グループの暴挙に抵抗する地球人の為に、モビルスーツみたいなテロルスーツを提供してくれる、と言う。
これに乗って暴れるのも面白いな。
 しかし億星グループは、宇宙傭兵部隊を雇って、ギャラクシーシェパードと戦うそうだ。
 日本が戦場になっては困る日本政府は対応に苦慮している。
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