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2014年05月06日09:16

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温泉キャンプ2

http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=7941736&id=1925992971
↑の続きです。

2日目は阿瀬渓谷へ山歩き。先ずは朝飯です。と同時に、握り飯作りも。
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朝早く起きたのに、色々やってたら出掛けたのは9時前になっちゃいました。
通行止めになる場所の広くなった所が第一駐車場、ここに車を停めます。この下の川沿いにもキャンプ場があります。
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少し進んだ所にある第二駐車場には桜が咲いてました。
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川に下りての遊歩道もあるのですが、時間が掛かるので上の道を進みます。暫く歩くと思案橋、ここで二手に分かれます。どちらから行っても一周するので同じなのですが、ネットで調べると急斜面を避けるのに時計回りの方が良いとのことでした。なので、橋を渡り左側へ進みます。
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蔵王大権現でお参り。
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遊歩道に数多くある案内板の殆どの柱には大きな傷がありました。3、4本の引っ掻き傷も多かったので、おそらく熊が付けた傷なのでしょう。大きく削られているのは、木の中に居る虫を掘りだそうとする行為なのかもしれませんね。
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途中、河原に動物の骨が…鹿っぽい感じですね。
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既にないですが、この奥にあった集落の一部かその田畑の跡でしょうか、石垣が多く残っています。
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磨崖仏の案内板があり、鎖もありますが簡単に登れる斜面ではありません。
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若林の取水口が見えてきました。その前から段々水量が少なくなってきたので、取水口が近いのも予め分かります。
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壊れたトイレ。この先の反対側にも同じものがありましたが、そちらは使えるようでした。
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川沿いに進むとどこへ行くのか地図にも載ってなく少し興味があるのですが、右手の橋を渡って周回路へ。
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周回路で初めての見晴らしの良い場所です。
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頂上になる洗心台2方向に見晴らしが開け、片方は下の集落も見えます。
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ここで11時頃、この先良い場所があるか分からないので、ここで早めの昼飯に。お湯を沸かしての味噌汁と、握り飯の写真の方は撮り忘れ ^^;
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暫く休憩した後、更に進むと松風園。ブランコが二つあるだけで何もありません。ちなみに、洗心台にも一つブランコがありました。
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この後急な下り坂、白寿階段を落ちるように降りると分岐点に出ます。右へ行くと戻れるのですが、少し足を伸ばして金山廃村へ。以前から気になってたので、どうしても行ってみたかったのです。将来的には案内看板の上の方も行ってみたい気もするも、その先の金山峠なら何とか行けそうな距離ですが、蘇武山へは距離があり過ぎるので難しそうですね。
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石垣が増えてきたので、廃村が近そうです。
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廃村の看板とともに、先には案内板と新しい東屋が見えてきました。
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ここは学校跡で案内板には当時の写真もあります。字が細かくて読めないですから、詳しいことは↓ご覧ください。最後の住民が村を出て行く様子も載っており、その村が見たくてここまでやってきたのです。
http://www.econ.kobe-u.ac.jp/~nakagawa/tanto_town.pdf
↑43ページ(PDFでは45ページ)
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学校の玄関の石が残ってましたが、写真そのままです。
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学校で使ったのか、一部が欠けた硯もありました。小さな分校ですが、多くの子供が学んできたのでしょう。生活そのものが勉強だったのかもしれませんが…。
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村の中央には通路らしきものが確認出来、その両側に家があったのでしょう。石段は家に繋がる階段でしょうか。
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こんな山奥でも往時は千人くらい住んでたそうで、金鉱山というのは凄いパワーになるんですね。ちなみに、山名宗前の軍資金芋なっていたとのことなので、応仁の乱の頃には村があったようです。
村の最後を想像しながら、その名残りを写真に撮ってきました。朽ち果てたお釜、大きなものは五右衛門風呂なのかもしれません。綺麗に残った茶碗もあり、ビール瓶や一升瓶は土に埋まっているのも時間を感じさせます。
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空き缶とかが密集した場所を発見。缶をよく見るとバーコードや原材料等の記載が一切ありません。いつの頃の物なんでしょうかねぇ。
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ここでもお湯を沸かし、お茶をしてから帰路に着きました。ここからは下り坂で距離もそんなにないので、以前来たことのある倒れ岩も結構近かったです。
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この前後からは人に会うことも多く、程なく思案橋に戻ってきました。これで周回路一周プラス廃村往復、約4時間程度だったでしょうか。
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阿瀬渓谷は48滝と言われており、一応その一部も…
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山道沿いの水の湧いてる所…黒っぽい寒天状のぶら下がりはサンショウウオ系の卵でしょうか?
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駐車場に戻ると、来た時とは違い道の両側に車がいっぱい。でも、紅葉に季節に祭がある時はもっと多いんでしょうね。その時は、広い第二駐車場を解放するのでしょう。

キャンプ場に戻り取り敢えずビール、その後温泉に入って晩飯です。
新玉葱を水にさらして醤油と鰹節。
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豚のバックリブを塩胡椒ハーブ等を揉み揉み込み、1時間程置いてから焼きました。骨付きで火の通りが不安だったので、仕上げにワインを掛けて蒸し焼きに。思ったより軟らかく、結構美味かったです。
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スーパーで買った少し高めのハム。
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残りのリブはワインを掛けずに、表面がカりっとするまで焼いてみました。
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新ジャガの細切りを焼いただけ。
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マカロニ入りトマトスープ。
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この日は風が強く、斜面に打ったペグが抜けて大変なことになりました。翌日は雨なので、この時点でテントを残して撤収することに。酔った上、暗い中での作業は少し大変でしたが、やっておいて良かったでしょう。
翌日未明3時半頃からポツポツと降り始め、その音で目が覚めました。その時間で撤収するわけにもいかず、朝まで更に寝ることに。朝起きてからも降ったり止んだりで、ほぼ止んだ一瞬に撤収開始。途中から少し降られましたがテント以外は濡れ物はありません。
9時前にはチェックアウトし、この後朝飯を求めて彷徨うことになります。夜久野町での長浜ラーメンは決めていたので、その前にイオンでミスドしてみました。でラーメン屋に行くと本日休業の看板が…ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!
仕方なく福知山まで行き、とん吉に方針転換。でもここも休みで、2日前と同じソミーズに。オープン後少し時間が経ってましたが、並ぶことなく入れました。この日は“とりとん”としょうゆラーメン。濃厚ベジポタ系よりとりとんの方がこってりで、こっちの方がおいら向きでしょうか。しょうゆはうどん屋のに見た目は似てますが、ダシは全く違って美味いものです。値段が高めなのは気になりますが、こういう麺の店は少ないので、この点は評価出来ますね。

京都縦貫道を含め道は混むことなく、帰宅後はテントを部屋干しした上荷物を片付けても時間に余裕がありました。雨と前日の風でペグが抜けたおかげでしょうか。

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