mixiユーザー(id:11092226)

2014年02月11日12:20

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脳科学と合理主義

女性の特徴のひとつに長電話がある。
何か具体的な目的があって電話を使用する場合もあるが
ただ使用することが目的の場合が多い。
男性は具体的な目的がある場合に電話を使用する。

人間の行動にはすべて具体的な目的があるのではない。
むしろ具体的な目的がない場合の方が多かったりする。
この現象は比較的女性に多く見られる。
男性は常に目的を探そうとするのだ。
女性の行動に目的がない場合であっても目的を探す。
そこにすれ違いの原因がある。
そして目的を探すことに気を取られて、他のものを見失うのである。
目的を含めてすべてを失うことさえある。

しかし、男性も元々は女性と同じだったのだ。
行動に目的を持たず、
また相手の行動に目的を求めなかった。
近代化し、外国の思想を受け入れて何でも合理性が必要になったのである。
「目的のない行動は時間の浪費である」と多くの人が考え、
仕事が人生で一番大切なものになったのだ。
男性は会社人間になって、時間を有効に使うことを求められるようになり
目的のない行動は許されなくなった。
そして目的のない行動をする人間は軽蔑されるようになったのである。
男性が女性の長電話を嫌う原因がそれだ。

合理性が求められる社会においては
すべての行動に目的が必要なのだ。
それが人間の心理について分かりにくくしているといえるだろう。
目的のない殺人事件が起きると専門家たちは必死になって犯人の目的を探そうとするが、
殺すこと自体が目的であってもまったく不自然ではないのだ。

人間と同じ頭脳を持つコンピューターを作ることなどできないだろう。
なぜなら人間は目的のない行動を欲する脳を持っているからである。
つまり、人間的な脳を、コンピューター的な脳に、機種変更することができたら
「仕事ができる人間」を作ることが可能だ、ということだ。
しかし、そんなことが脳科学者にできるだろうか?

仕事ができない人の口癖ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=2758231
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