金縛りとは脳と体が分離した状態ではないだろうか?
「脳から発信される信号が体に伝達されず、
脳と体が無関係の個体になってしまうことが金縛りだ」と私は考えている。
そして脳死とは脳と体の関連がなくなったことを意味する。
脳で考えた内容を正しく体に伝達されなければ
上質の脳を持っていても意味はない。
つまり人間の能力が高いか、低いかは
脳自体の能力と伝達の能力、
そして実行する身体の能力によるだろう。
生産、流通そして販売。
経済活動にはこの三つ全てが重要で、
全てが関連していて、どれ一つ欠けても経済活動は成立しない。
人間と経済は同じなのである。
今、脳科学がもてはやされているが
脳自体の能力の解明に重点が置かれているようだ。
経済活動でいえば生産だけが注目を浴びている、ということだ。
「脳を鍛えて仕事に役立てよう」と言う脳科学者がいるけれども、
仕事を円滑に行うための方便として
脳科学を捉えている日本人が多いのが気になる。
仕事を上手に行うための脳の解明ならば
脳の解明などしない方がいいかも知れない。
仕事量が増え、重圧も大きくなるだけだ。
何でもかんでも仕事と結びつけて考えるのは日本人の悪い癖だ。
人間の脳の能力には限界がある。
頭脳明晰を志向するのではなく、
逆に知能指数を減らし
「どうすれば人間らしく軽薄に生きることができるか?」
そのことを軽い脳で考えてみる方が
脳の天気はよくなるのではないだろうか?
やっぱり?「男脳と女脳による得意分野の違い」が科学的に証明される
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=153&from=diary&id=2747476
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