mixiユーザー(id:11092226)

2014年02月02日00:51

42 view

利便性と脳の発達

「これから日本はどうなるのだろうか?」と大人を心配する子どもがいる一方で
子どもにスマホを与えるべきかどうか悩む親がいる。
日本人は常に不安と向き合い、
不安を克服することを宿命付けられているかのようだ。
「現状は厳しい」と常に認識し、努力を求められてきたのである。
将来は今よりも厳しい弱肉強食の世の中になる、という予測がある。
金持ちの子と貧乏人の子は違う世界で生きていくことになるかも知れない。

かつて日本の社会は今よりも不平等であった。
昔の子どもは家が貧しければ欲望を抑える訓練を強いられた。
友達がおもちゃを親に買ってもらうのを見てじっと堪えたものだ。
貧乏という環境で辛抱することを学んだのである。
だが辛抱するだけではなかった。
金がなければ頭を使ったのだ。
子どものは頭を使わなければいけない。
頭を使えばどんどん賢くなる。
それは勿論、学校の成績が向上する、ということではなく
生きていくための重要なスキルが身に付く、ということだ。
「便利なものが欲しい」という欲求が発明を生む。
だが皮肉なことに便利なものを使えば使うほど、
人間は賢くなくなる。
便利なものを発明する人は生きていくための重要なスキルを持っているはずだ。

今後、日本では低所得者層の割合が増えていく。
それはテレビで宣伝する商品を買えない人が増える、ということだ。
買えないものは買えないのだから諦めるしかない。
子どもには辛抱することを覚えさせないといけないのだ。
また自分の家の状況を把握できない子なら
賢くない子であることを親は理解するべきだ。
賢い子なら状況を悟り、そして頭を使うことを覚えるだろう。
そんな子なら生きていくための重要なスキルを身に付けることができるはずだ。

便利な商品を買えない場合、どうすればいいのか?
それが分かれば、便利なものを使う子どもよりも賢くなる。
子どもにスマホを与え自由に使わせる大人は
日本の将来を暗いものにする責任を負っていることを知らなければいけない。

店員に大きな態度をとる、自分の非を認めない...大学生が感じる痛い大人の特徴5
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=2746523
9 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2014年02月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728 

最近の日記

もっと見る