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2010年12月16日03:48

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テロリンの星・外伝ムーローマサーガ��

「私たちは、一昨日の未明、帝都ムローマを襲った、ミロナーガ大公、ノーブル・ナーガの軍勢から、軽気球に乗って脱出したのですが、風に流されて海へ出て、この島に不時着したのです。その直前、気球のガスが抜け始め、海へ墜落するのを防ぐため、衣服も脱ぎ捨てたのです」
皇女ミランダは、このような趣旨のことを語った、と晴子がテレパシーで同時通訳してくれた。
皇女ミランダは14歳、侍女は16歳、女騎士は18歳だそうだ。
ミランダは宝石のたくさんついたペンダント、侍女は何か色々入っていそうなショルダーバッグ、女騎士は太刀を差したベルト、以外、何も身につけていなかった。
皇女ミランダの発展途上の乳房と薄い陰毛、女騎士のGカップはありそうな巨乳と濃い陰毛、その中間の侍女の肢体を、テロリンは、装甲気密服のヘルメットの中から、しげしげと観察したが、侍女と女騎士は、女性としての美しさを損なわない限界まで、鍛え上げられた筋肉がついていた。
「使徒さま、どうか、ミロナーガ軍から、ムーロマ帝国を、お救いください。」
「その願い、そなたが、我に、その身を捧げるならば、叶えてやろう。そなたは、もちろん処女であろうな。」
テロリンは言った。「何考えてやがるんだ、このスケベ親父!」
怒りに満ちた晴子のテレパシー波が、耳元で大声を出されたように、テロリンの頭の中に響き渡った。
しかし、ミランダもテレパシー能力がある。テロリンの思考を読んだ彼女は、答えた。
「かしこまりました。使徒さま。帝国の危機を救うため、この身を捧げます」
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