中国では女性が結婚相手に望む条件として家を用意することが挙げられる。
そんな条件を突きつける女性を嫁さんにしたいと思ったら
男性は結婚する前に家を用意しなければならない。
勿論20代の若造にそんな大金があるはずはない。
当然親が用意するのである。
だからろくに仕事もしていない者でも結婚することが出来る。
親が商売しているとか共産党幹部だったりすると結構カネを持っているのだ。
または親が中小企業の経営者であれば子供は会社の役職に就いているので肩書きはある。
だがまともに仕事をしている保証はない。
日本でも戦前貴族や地主などの子供たちは恵まれていて親の保護を受け楽な暮らしをしていた。
昔はちゃんと働いていなくても結婚する人なんてたくさんいたのだ。
売れない作家や絵描きなどもほとんど収入ゼロで結婚することは出来た。
実家が裕福であれば道楽して生涯を終える人はいたのである。
「働かざる者食うべからず」という発想はプロテスタントの思想であり、アジア人の思想ではない。
戦争に負け日本の伝統的な考え方が消滅してしまった現在
「働かない者は悪人」という考えが主流になっただけである。
本来働くことの目的はカネである。
カネがなければ働けばいいのである。
カネのある者は働かなくてもいい。
カネのない者に仕事を譲ってやれば世の中上手に収まる、というものだ。
カネがある者がカネのない者から仕事を奪っているのが問題なのである。
仕事がなくてもカネがあるのならニートも悪くない。
カネ持ってるニートが職に就いたらカネのない者から職を奪うことになるのだ。
親が金持ちならニートになればいいだけのことだ。
戦前はそんな人がたくさんいたし誰からも非難されたりしなかった。
ニートはアジアの伝統である。
アジアにはニートが溢れている。
相互扶助の思想が生きているからだ。
カネがある者がカネのない者を助ける。
親戚がカネを工面してくれるのでカネがなくても結婚くらい出来る。
そもそも結婚というのは夫婦が助け合って生きていくことなのだから
助け合いの精神で結婚するのは理に適っているといえる。
将来成功したらカネのない者を助けてやればいいだろう。
カネがないのなら施しをもらい結婚すればいい。
そして将来はカネのない者を助けてやったらそれでお相子だ。
人生は「往って来い」である。
誰もが差し引きゼロを求めたら皆お相子になれる。
「金がねえなら」首相が発言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=939219&media_id=2
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