mixiユーザー(id:7941736)

2009年03月08日10:58

326 view

大人の工場見学(ハイボールからはじめよう編)

昨日は、先週に引き続きまた山崎蒸留所のイベントに参加してきました。その前に、136年振りに公開されてる六角堂(http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/)の秘仏を見に行きました。ここは聖徳太子創建の寺で、紫雲山 頂法寺が正式名称ですが、近所の人には“六角さん”で親しまれています。また、六角は寺の南の通り名にもなっています。
フォト

本堂が形は六角形で、名前の由来にもなっています。写真は西隣の池坊(華道)のビルの展望エレベーターから撮影。このお寺は池坊家と縁が深く、いけ花発祥の地でもあるようです。
フォト

本堂の前には大きな提灯がぶら下がっています。
フォト

“へそ石”(要石)です。平安遷都の時に通りの邪魔になるので、本堂を5丈(15m位)移動した後の礎石だと言われています。京都の中心辺りにあるのでそう呼ばれています。
フォト

聖徳太子沐浴の池跡と言われる池には白鳥が3羽いました。この池のほとりに僧侶の住坊があり、そこから池坊の名前が付いたようです。
フォト

秘仏を見るには、普段は入れない本堂の中に入ります。高めの1,000円を払い、階段を上がると中はそんなに広くはありません。外からも見える前立本尊(如意輪観世音菩薩)の後ろの厨子(?)の中に聖徳太子の護持仏といわれるの秘仏の本尊は居られました。前立本尊の横から覗きこむような格好になります。大きさは一寸八分(約5.5cm)と非常に小さいので、双眼鏡を持っていって正解でした。こちらも同じ如意輪観世音菩薩で、前立本尊はこれを模したものになります。その小さい指には糸が結び付けられ、前立本尊の手前にある独鈷杵に繋がっています。この独鈷杵を触ることによって間接的に触れることが出来るようになっていました。おいらはこれに触って今後いつ公開されるか分からない秘仏と繋がり、聖徳太子の時代に思いを馳せながら拝んでみました。
http://www.kyoto-osaka.com/guide/spot/0068_rokkaku.html

寺を出ると昼前だったので腹ごしらえです。この日は朝飯を食ってなかったのですが、近くを色々徘徊。結局かなり歩いて中華料理屋の“天”(http://www.chinese-ten.com/)に行きました。ここは存在を知っていたものの、入るのは始めてです。ランチ(880円)メニューを説明してくれたウェイトレスは、言葉を聞くと中国人のようでした。
メインは油琳鶏と玉子(トマト入り)でした。どちらも美味く当たりでしたなぁ。
フォトフォト

昼食後はまだ時間があったので、街中の店を見て周りました。おいらの探してる物は見つかりませんでしたが、嫁はんはホーローの鍋を購入。

その後山崎蒸留所に移動したのですが、嫁はんが切符を失くしてしまいました。幾ら探しても見つからないので、同乗者も居るので駅員に言えばまけてくれると思いその旨伝えると案の定OKでした。入口の改札も切符が無いと入れないからね。

蒸留所に着くと、いつものように工場見学からです。もう何度も見てるのですが、久々に写真を撮ってみました。説明を聞かずに写真を撮っていると、『何度か来られてるんですか?』と説明のお姉さんに声を掛けられました。そこで聞きたいことがあったので色々質問することに。写真の樽が並んでる所の前面には生まれ年とかのがあって記念撮影とか出来ていたのに、前回来た時から2008年物とかに殆どが変わっていました。おいらの予想通り基本的は移動されたのですが、勿論消費されたのもあり、倉庫の場所によっても出来上がる原酒に違いが出るため、同じ倉庫内でも移動するとのことでした。近江エージングセラー(八日市にある60万樽にも及ぶ貯蔵施設)にも移動したのもあるのかと聞くとそれもあるそうです。工場見学としてはちょっと残念ですなぁ。
フォトフォト

今回は入門的な講座で、『シングルモルト楽しみ方講座〜〜』です。同じようなのが以前にもあったのですが、今回は少し趣向をこらし、ブラインドテイスティングがありました。山崎、白州、マッカラン、ボウモアの12年があり、それぞれの味の解説を書いたものを参考にして当てるというものでした。それだけでは面白くないので、おいらは香りだけでやってみました。山崎と白州はすぐに分かったのですが、残り二つが分かりません(結果的には間違ってました ^^;)。飲めば分かるものも、香りだけでは難しいですね。嫁はんは香りと味で自信ありげに全問正解してましたなぁ。
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/guide/news/0902_02/index.html
フォト

美味しいハイボールの作り方も教えてくれるんですが、おいらは全く違うものを勝手に作って飲んでました。先ず、グラスに氷と水を入れかき回します。そこにウィスキーを水と混ざらないように静かに注ぎます。そして、これの上側に浮かんだウィスキーだけを飲むというものです。
フォト

帰りにはファクトリーショップで、今限定販売している山崎シェリーカスクを買いました。ちょっと高かったので、キヨブタもんではありますが。これは、おいらの好きなシェリー酒樽貯蔵のモルト原酒だけでブレンドしてあります。シェリー酒樽原酒の特徴である非常に濃い色も良いですなぁ。度数は48度と高めで、まだ飲んでませんが非常に楽しみです。
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/guide/facilities/factoryshop/index.html
http://www.suntory.co.jp/news/2009/10333.html
フォト

酔ったまま突入した晩飯は、阪急→市営地下鉄と連絡が良いのもあり、いつもの焼鳥屋でしたw

0 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2009年03月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031