先日買ったインターホン(
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=822490514&owner_id=7941736)の設置が完了しました。
インターホンと言っても、通話機能が無いのでコードレスチャイムだったり ^^;
http://www.ohm-electric.co.jp/catview.php5?cat=c_sekyuritey_02
色々探したのですが電池式のばかりで、ACアダプタで動作するのはこれくらいでした。
電波の到達距離に問題は無かったので、既存のカメラ付きインターホンの改造です。モニタ付き親機とカメラ付き子機を外して、机の上で接続し、どこから信号を取り出そうかとバラして見ているところです。モニタがブラウン管のため、高電圧部分があるのでやり難いです。
当初、外部スピーカーの接続端子が裏側に出ていたのでそこから取ろうとしたが簡単にはいかず断念。スピーカーの信号は、ピンポーン♪ピンポーン♪と単音ではなく、交流というのもあって少々複雑です。スピーカーをドライブしている回路を基板上のパターンから追いかけ…電解コンデンサを通って4.7Ω二つに別れ、三端子の部品に繋がっています。表面実装部品で小さいため略してあり型式までは不明ですが、回路的におそらくコンプリのトランジスタでしょうね。そこから抵抗なんかを挟んでこれまた不明のIC(オペアンプでしょうか)に繋がっていました。その入力あたりで信号を取れればいいかと思うものの面倒臭くなりました。…ふとブラウン管の下を見るとTO-220パッケージの三端子レギュレータらしき物を発見。24M10(NEC)と見覚えのある型式です。テスターで電圧を測ってみると0V…(-_☆)キラーン これはもしかするとモニタがオンになった時だけ電圧が供給されるのかと推測。だとすれば、これは使えるぞっ!そう、ワイヤレスチャイムの発信側は電池駆動で定期的に交換の必要があります。しかも、単5サイズくらいの12Vアルカリ電池と特殊です。電池交換は面倒なのでどこかから供給しようと思ってました。チャイムボタンを押しモニタをオンすると、しっかり10Vが出てました。レギュレータの入力側を見ると11.3Vと余り電位差がないのは、低ドロップのレギュレータだからでしょうね。電源としてはどちらでも使えそうです。これで信号としても電源としても取れて一石二鳥ぢゃのぉ。
ワイヤレスチャイムの発信機側の内部から配線を出し、モニタ付き親機の外部スピーカー端子(内部の配線を外し、レギュレータからの10Vを接続済み)に接続。玄関のスイッチで音が鳴るので上手くいったのですが、モニタがオンの間(30秒間)は鳴りっ放しなのと、室内側からモニタをオンしても呼び出し音が鳴っちゃいます。後者は回路を組めば出来るんですが、面倒なので取り敢えず放置。前者はコンデンサ1個で何とかなりそうです。発信機回路インピーダンスの約1kΩ(12Vで12mA流れてるのを予め計測)と電解コンデンサ(220μF)とで微分回路を組み、レギュレータから電圧の掛かった瞬間だけ電源が供給されるようにしてみました。
ワイヤレスチャイムの発信機を、モニタ付き親機裏側の穴に無理矢理押し込めます。
ワイヤレスチャイムの親機を地下に設置。写真は鳴っているところです。音が鳴るだけではなく、青いフラッシュも点滅します。音だけ、光だけ、両方の中からスイッチで選択出来、発信機側の設定で8種類の音(音楽)が選べます。これで、複数の発信機から反応したのを識別することが可能です。
増設用のは3階へ設置。
電波の周波数(実際は、周波数は同じでIDコードが違うだけでしょう)は発信機、受信機とも64種類から選べ、扉センサーや赤外線センサーも別売りであるので他にも色々使えそうです。そのうち、また防犯用にでも買いたいと思います。
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