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2007年06月12日09:39

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ヒッチハイクな1日


朝9時前、スタジオを出る。
Mツダくんと別れる。

少し歩いてからM.Yさんとも別れた。

僕は山口県に向かうし、彼女は長崎に帰るから。

とても短い二人旅はこうして終わる。

一人旅にこだわってた僕は最初は正直抵抗があった。
でも、本当に良かったと思ってる。
勉強になったこともあったし、彼女も喜んでたし、何より楽しかったし…。

とりあえず、彼女は歩いて天神まで行くという。
電車で帰ってもいいし、ヒッチで帰ってもいい。

また会うことを約束して、お互い背中を向けて歩きだす。

…大丈夫かなぁと年の離れた妹を心配するかのように、年上の彼女の安全を願う。

そうやって僕は国道三号線まで歩いた。



10時、適当な場所でヒッチを開始。


約45分後、まだ捕まらずにいたら、若い男の人が「この先に広いバス停がありますよ。そこだったら、トラックとか停まりやすいと思います。」とわざわざ教えてくれた。

僕は歩くことにした。

確かにあった。

でも、そこではやらずその先のコンビニ前でやった。

大きいガードレールがあったからだ。

バスが来たとき、ものすごく邪魔になってしまうので先程の男性には悪いが避けることにした。

コンビニ前にて、5分後、小型トラックが停まってくれた。

56歳のおじさん。

北九州まで連れて行ってもらった。

途中、浜勝というとんかつ屋で定食をおごってもらいました。
御馳走様ですぴかぴか(新しい)


そこから500メートル歩いて、ヒッチ開始。

約40分後、見た目が昔ヤンキーだったっぽい40代のおじさんが乗せてくれた。

ジュースも頂いて門司に到着。

その場ですぐヒッチ。

約20分後、若い男性の車に乗車。

関門トンネルの中で、九州と本州は分かれてる。

九州とは一先ず、さよなら。


下関で降ろしてもらう。
休む間もなく、またヒッチ。

約30分後、若い男女が停まってくれた。
二人はパチンコ屋の店員さんらしく、男性の方は同い年だった。

彼らからは沢山頂いた。
まずジュース。
その後、来来亭というラーメン屋でごち。

そこの限定葱ラーメンというのがオススメらしく、京都の九条葱を山盛りに入れてくれるという贅沢ラーメン。

僕は長ネギが三本の指に入る程大好きなので、喜んでガッツいた。

話が逸れたが、勿論まだもらってる。

ガム、お菓子、そしてお金。

ただ今やってることを話しただけなのに、もしかしたら途中で止めるかもしれないのに、彼らは応援すると心から言ってくれた。
僕はそれに対して、今は感謝しかできない。

この旅を成功させることを改めて強く思う。

宇部のコンビニ前で降ろしてもらった。

そして、まだヒッチ。

約5分後、若い女性二人が乗せてくれた。
友達同士の二人組は年が近かった。

やたらと元気でこっちもついつい声を上げてしまう。

唄を唄ってと言われた。

まず、喉状態を説明。

普通に喋ってても十分擦れまくりなので、それはすぐに解ってくれた。

キーを下げて、アカペラでニックネームにもなっている「虹色ライダー」を唄う。

やっぱり声が不安定すぎるほど、重症。

それでも、彼女らにとっては良かったみたいで、良い歌詩、良い唄、それに唄うまい!まで言ってくれた。

嬉しい半面、喉不調の悔しさも出てくる。

新山口駅に到着。

彼女らからは、ジュースとのど飴(笑)とギターケースに言葉を頂いた。

時刻は20時手前。

駅の売店の方にコインランドリーの場所を尋ねたが、この辺にはないという。

まぁいいかとため息を吐いて、公園の場所を聞いて、そこまで歩いた。

石で出来てるベンチのようなとこに腰を下ろす。
今日はもういいかと寝袋も取り出す。
歯磨きなどを終え、日記で日にちを追う。

だが途中で疲れて寝てしまう。
M.Yさんは無事長崎着いただろうかと、なんとなく心配して…。

唄いすぎが原因だが、多分今、風邪を引いてるっぽいってのもあって喉が芳しくないんだと思います。

ビタミンを取ろう…
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