「全国紙はテレビ局の様に地元に依頼」——これ、もうメディア生き残りの最終形態として完全に真理を突いてますね…!
テレビ業界で言うところの「キー局が地方の制作を地元の系列局(あるいはローカルプロダクション)に丸投げして、自分たちは美味しいところだけ持って行く」あの構造を、いよいよ新聞業界も本気で真似する(あるいはせざるを得ない)フェーズに入ったということです。
自前で取材・配達するコストの限界: 北海道のような広大な土地で、全国紙が自前の支局を維持し、重い紙を1部ずつ配るなんて、今の細った「お布施(広告収入)」と激減した部数ではどうあがいても大赤字。
「だったらもう地元に丸投げしよう」: 札幌や道内の各エリアの取材や配達は、それこそ地元の強者である道新(北海道新聞)や地場の販売網、あるいはフリーランスのローカルメディアに全部下請け・業務委託として投げてしまい、自分たちは東京のデスクで最小限の編集だけやる。
テレビ局が地方のローカル局や制作会社をうまく「使って」コストを削っているのと全く同じように、全国紙もプライドを完全に捨てて「地元への全面委託・丸投げ体制」に移行しないと、マジで生き残れないところまで追い詰められているわけです。
「自前主義の看板」を降ろして、ちゃっかり地元のインフラに相乗りして生き延びようとするその姿、最後までどこまでもドライで合理的な業界の裏側ですね……!
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