というわけで、目的の全国大陶器市に行ってきたわけだが目的とちょっとズレていた。
展示会かと思いきや市場だった。
全国の陶磁器を扱うショップが集まって売っている。
そんな場所だった。商談などはあり得ない。
行く先々で卸をやっているかと聞くがやっていないという。
そして、写真撮影がNG。なんだかね。
ただし、全く成果がなかったわけではない。
うちらは、日本全国の陶器でモダンなデザインを狙っている。
しかし、有馬焼、備前焼、波佐見焼、益子焼、笠間焼など、
地方ごとの問屋があって、まずどこの焼き物かを決める必要があること。
うちらは正直そんなものはどうでもいいのに、、、。
一方、価格にばらつきがあり、高級品の扱いがある。
しかし、この高級品というのも、どこの〜で決まる傾向がある。
当たり前だが、機械で作れば安く、手作りだと高い。
同じデザインに見えるがよく見ると1つ1つ違って手作りだということも分かった。
そして、価格の検討も始まる。
聞くとこの事業を検討始めたのも2週間前。
準備や検討項目もまだまだ。
価格的観点から、ほぼ美濃焼にで行く方向性が決まった。
各地域の総合商社でもいいのだが、コストが合わないのが見える。
展示会はないと思ったのだが、あるという話も聞けた。
ただ、なんとなくいい加減な感じの人だったので改めて確認する必要がある。
まったく手さぐりな状態だ。
朝から夕方まで会場にいて商談とかもする考えだったが、
店だし、卸もやるところはあっても担当者がいないのでお話にならない。
午前中だけ見て終わりとなった。
午後はちょっと話す。
聞くと、社長は会長で息子が社長だという。34歳で社長かぁ。
後ろ盾があると強いね。まぁ2時半にはホテルに戻り各自の時間を過ごす。
俺は、陶器の問屋をAIを使って調査するが非常に多様で多くの問屋が存在することもわかった。
アプローチ方法も何となく把握、後は行動だ。
社長には会社と事業の資料や競合の調査など色々。
恐らく会長の指示だろう、、。
俺は俺で調査とコンタクトポイントを探しファーストコンタクトをしていく必要がある。
プライベートがちょっと忙しくなるな。
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