「結集軸たらん」民主改革・小川氏、旧民主勢力再結集に意欲 具体策「申し上げられぬ」
2026/10/9 12:38
奥原 慎平
新党「民主改革の会」の小川淳也代表は9日の記者会見で、旧民主党勢力の再結集に向け、「結集軸たらんという思いがある」と語った。一方、低迷する党勢の浮揚策については「具体的な道筋を簡単に今、申し上げられる状況ではない」と述べた。「3党合流を含めて、うまくいかなかった責任を大いに感じている」としつつ、再結集を目指す姿勢を強調した。
「すべては結果」
小川氏は当面、今国会に集中すると説明し、「できるだけ旧民主が再度連携、願わくば再結集できるように、陰日向で物事を運んでいく」と述べた。「全ては結果」とも語った。自党の支持率低迷の原因について具体的な分析には踏み込まなかった。
小川氏は冒頭、中道改革連合の結党を「第1幕」、民主改革の会と公明党の2党体制への移行を「第2幕」と表現。「第3幕は、中道を軸とした旧民主の再連携、再結集だ」と述べ、「民公」の枠組みで政権交代の受け皿づくりを目指す考えを示した。
「最終的に作りたいのは非自民の受け皿だ」と述べ、自身の役割について「結集軸たらんという思いがある。そのためには、いくらでも捨てる身は捨てるし、浮かぶ瀬は浮かばせる。わが身を惜しまない」と語った。
国民民主党も再結集の対象となるかを問われると、「一切の排除、一切の例外はない」と回答した。ただ、同党の勢いや独自路線を踏まえ、「決して簡単だとは思っていない」とも述べた。
目指す姿には、政権交代前の平成19〜21年の民主党を挙げた。「あのときの民主党よりしたたかで、未熟さも稚拙さも克服し、(民主党政権の)反省の上に立っているからこそ、安定感と必要な改革を推進する力を備えている。あの失敗、あの挫折、あの経験があるからこそ、今がある」と語った。(奥原慎平)
https://www.sankei.com/article/20261009-LWLE7AKQ7BG2XAMAQF2LOGKW5Y/
借金を頭割りして負担を減らそうとする魂胆が見え見えw
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