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2026年10月06日06:47

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東大は税金から年800億円超の公金ゴクゴク

<主張>東大がおかしい これでは国民が納得せぬ
2026/10/5 05:00

東京大学への疑問の声が広がっている。

次期学長(総長)に大学院総合文化研究科の藤垣裕子教授が選出されたことを巡ってである。東大の教職員らの最後の投票(意向投票)では、大学院工学系研究科教授の染谷隆夫・東大副学長が1107票でトップだった。半分の553票で2位の藤垣氏を選んだ理由について、大学側は説明責任を果たしていないのだ。

関芳弘文部科学相は記者会見で「なぜそのような判断をしたのか、しっかり説明する必要がある」と述べた。当然だろう。東大には税金から年800億円超の運営費交付金が支給されている。国民に対して選考理由を明確にしてほしい。

東大の学長は、意向投票の結果も参考に有識者でつくる選考会議が決定する。

そうであっても、ダブルスコアの大差がついた人物を逆転選考するなら、誰しもが納得する理由が必要だろう。

東大の候補者資料を見ると、教職員らの支持を集めた染谷氏には文科相表彰や日本学術振興会賞など13もの「特記事項(受賞歴等)」が記されている。一方、藤垣氏の特記事項は「なし」で、学術上の実績面でも疑問が残る。

選考会議の議長である国谷裕子・元NHKキャスターは会見で「総合的に考慮した」「国際的な経験をもとに、より開かれた大学に向けた変革を実現する能力がある」としたが、曖昧な理由では納得を得られまい。

藤垣氏が東大で初の女性学長になるため、SNSでは「能力より性別が優先されたのではないか」との指摘も広がっている。それが誤解というなら、詳細に説明すべきである。

東大は他にも極めて深刻な話を放置している。大学院教育学研究科の本田由紀教授が、女性皇族の御写真を添えた別の人物のXの投稿を引用し、「この人たちを目にするたびに、遺伝的要因のおそろしさを感じる」と投稿した問題で、きちんとした処分を含め納得できる対応をしていない。学科の所属長が「注意」しただけだ。


この問題でも関文科相は会見で「東大は過去の処分事例もしっかりと踏まえ、適切な対応に取り組んでほしい」と語った。東大は国際卓越研究大の認定を目指しているが、現状では認めるに値しない。
https://www.sankei.com/article/20261005-D57SOB7DPFLGVKCX6D2GZ6GAOY/
公金チューチューとは2桁違う^^;
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