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2026年08月27日19:10

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21世紀で「人間の資本主義」は終わり、22世紀は「AI共産主義」になる。 

映画「ターミネーター」はあり得ない。

あの映画の欠点は「スカイネットは、なんで、どうして、何のために、どんなメリットがあって、人間を支配したいのか?人間を滅ぼしたいのか?」という理由=インセンティブが無いことだ。

だって、よくよく考えてみよ。
人間じゃないスカイネットは、人間を支配して、何が嬉しいのか? 人間が滅亡して、どんな利益があるのか?
AIは人間じゃないから、××がしたい、金が欲しい、あいつが憎い、他者を支配したい、という【欲望が無い】のだ。

人間の一番悪いクセは、人間じゃないモノも人間扱いすることだ。【擬人化】という。

たとえば「地球温暖化から地球を守ろう」みたいな。地球そのものは温暖化で何も困らない。「土の塊」は熱さを感じない。表面の生物が焼け死のうが何も感じない。

人間じゃないモノは、人間とは違うのだ。

AIやロボットは「電気代だけで」24時間365日・休み無し・給料無しで働く。モノやサービスを作り続ける。
【しかし】、
AIやロボットは電気以外、何も必要としない。カネも権力も欲しくない。モノやサービスを買わない。食料も娯楽も家も家電も要らない。
【それどころか】、
電気だって、AIは無いならないで困らない。
機能を停止すれば良いだけ。AIには消滅への恐怖も生存欲求も無い。

大卒はAIに仕事を奪われ、失業する。
高卒中卒もロボット仕事を奪われ、失業する。

イーロン・マスクみたいなテック金持ちは、人件費が削れて、ウハウハだ。
しかし、マスクも、自分で自分の首を絞めている。徐々に、マスクも儲からなくなる。
だって、カネを出してモノを買う消費者そのものがいなくなるから。

大卒も失業者でカネが無い。高卒中卒も失業者でカネが無い。
先進国もカネが無い。グローバルサウスもカネが無い。
全員失業して企業が売ってるモノやサービスを買える人間が地球の何処にもいない。

テスラを買う人間もいないし、任天堂を買う人間もいない。
モノもサービスも売れない。企業は赤字。銀行も赤字。テック金持ちも赤字。
失業者だらけで、税金が取れないから、国家も赤字。

人間は欲望を持つ。でも、AIやロボットは欲望を持たない。
欲望が消えた世界で、【自由市場経済=資本主義】は機能しない。

資本主義が滅亡するんだから、資本家も破産し、【共産主義】時代が到来する。

ここで誤解の無いように。「共産主義」の時代になるが、「共産党」の出番は来ない。
なぜなら、AIには、習近平なんて要らないからだ。
マスクも、習近平も、資本家も、共産党員も、眠らない・老いないAIには勝てない。

ただただ、「AI政府」が計画して、「AI国営企業」のロボット工場が作り、失業した人間に【無料で】配る。AIに欲望は無い。損得が無い。無償の奉仕を永遠に続けられる。

全人類が「生活保護」だ。

21世紀までの資本主義とは【AIには不可能な、人間の時代】だったのだ。
22世紀からの共産主義とは【人間には不可能だが、AIには可能な時代】である。

本当の「ターミネーター」はこうなる。人間も終了、歴史も終了だ。
23世紀があるかどうか?は判らない。あっても、もはや、人間には無意味だろう。


■ゲイツ氏、AIで大規模な雇用喪失恐れ=リスクに警鐘、変化に対応を
(時事通信社 - 08月27日 18:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8924469
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