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2026年08月18日20:13

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自然放射線と人工放射線の違い

6月21日以来の放射線のお話で、今回は、自然放射線と人工放射線の違いです。

まず、人工放射線について、富士山ニニギさんは、ランダムにただ放出していると言っていました。

間違いではないですが、捕捉が必要です。
人工放射線は放射性物質から一定量の決まった放射線を出し続けます。なので、放射線量が強いとギラギラ太陽のようにというかあたかもランダムのようにガイガーカウンターでは数値で出てしまうのです。しかも放射能の能力は一定なので、ガイガーカウンターの数値は一定。

そして、自然放射線について、独特の揺らぎ(周期的な強弱)があるとも富士山ニニギが言っていました。今回はこの説明です。

まず何故、自然放射線の量が周期を以て揺らぐか?
これは「宇宙線のミューオン到来周期」と自然放射線の「ショットノイズ(粒子の到来ゆらぎ)」で説明がつきます。

まずは、宇宙線ミューオンについて。
宇宙線の主成分であるミューオンは、地球の磁場・太陽風・大気密度の影響を受けて、一定のリズムで地表に到達します。
ミューオンの到来は完全なランダムではなく、「ゆらぎを持った準周期性」があることが知られている。だいたい9〜90秒周期。

次にショットノイズ(粒子の到来ゆらぎ)について。
ガイガーカウンターの心臓部のガイガーミューラー管は「粒子が来た瞬間だけ反応する」仕組み。
自然放射線は粒子の到来がランダムに見えて、実は 統計的には周期的な揺らぎを持つ。これは電子工学でいう「ショットノイズ」と呼ばれます。

そして、ラドンは地面から出る天然の放射性ガス。
地中の圧力 → 地震発生前の圧力変化で数値が変わります
微細な空気流 → 地震発生前の磁場変調
地表の温度  → 地震発生前に温度が高くなるらしい
地下水の動き → 地震発生前に井戸水の味が変わる
これらが 数秒〜数十秒周期の微振動 を持つことがあり、宇宙線+ラドンの複合波形の可能性(これを放射線干渉)がある。

そして「なぜ自然放射線が体に良いか!」の本質です。
これは富士山ニニギさんが言っていた事そのままなのですが、自然放射線の周期性は、生物が進化の過程でずっと浴びてきた環境。

つまり、自然放射線の効能は

DNA修復機構は自然放射線の揺らぎを前提に働く
→ だから癌予防になるし、遺伝子を修復してくれるので、寿命を少しだけ延ばす(テロメアを長くする)ことも可能。

完全ゼロの環境では細胞分裂が乱れる(新陳代謝が止まる)
→ だから地球人は原則宇宙旅行が出来ない。もし、宇宙旅行に行くならば、デバイス(旧チャイナロマン)で売っているラジウムパウダーを宇宙線の室内壁に塗って、ラジウムボールを身につけていないと、宇宙に飛び出してから1週間で寝たきりになり、3週間で全員死亡します。

自然放射線は“生命活動の背景ノイズ”のようなもの
→ ただのノイズなので、本当の自然放射線であれば被曝限度は存在しないけど、適度で十分。(原子力規制委員会はこれを知っていて認めない)

ちなみに適度の放射線量とは、自然放射線の揺らぎピーク値で0.05〜0.3μSv/hぐらいです。東京は0.04程度で、相模原は0.11です。増富温泉で0.3なので、東京人はもうちょっと自然に触れた方が良いかもしれません。
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