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2026年07月16日21:38

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皇室典範改正案が参院特別委可決

皇室典範改正案が参院特別委可決、17日の参院本会議で成立見通し…皇族数の確保策を盛り込む
2026/07/16 18:01

皇族数の確保策を盛り込んだ皇室典範改正案は16日、参院の特別委員会で採決され、与野党の賛成多数で可決した。17日の参院本会議で成立する見通しだ。立憲民主党、共産党、れいわ新選組は反対した。立民は、例外として創設する養子制度を削除する修正案を提出したが、否決された。

 可決された改正案は、結婚した女性皇族の身分保持や、旧11宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを法制化するものだ。自民、日本維新の会、国民民主、公明、参政の各党が賛成した。

 立民の長浜博行参院議員は特別委で、「養子の子孫が皇位継承の資格を有することは(与野党で)合意されていない。『立法府の総意』にはなっていない」と指摘した。立民は修正案で、養子制度に関する規定を削除したほか、女性皇族の夫を一般人のままとした点についても速やかな検討を求めた。

 長浜氏は「立法府の総意の取りまとめのやり方、衆参通じての形骸化した国会審議に対して強い違和感を覚える」とも述べ、改正を巡る一連の手続きに疑問を呈した。共産の小池書記局長も「女性天皇への道をふさぎ、男系男子による皇位継承を固定化しようというものだ」と批判した。

 これに対し、国民民主の川合孝典参院議員は「衆参の正副議長の下、長年にわたり積み重ねられてきた議論の到達点だ」と評価した。公明の谷合正明参院会長は「(改正案が)皇位継承に関する今後の議論を拘束するものではないと確認された」として賛成した。

 特別委では、安定的な皇位継承策を「引き続き検討する」などと明記した付帯決議も採択された。改正案に関する衆参両院での質疑は計約6時間15分だった。17日の参院本会議で賛成多数で成立するのは確実な情勢となっている。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260716-GYT1T00253/
長い道のりでした。
高市政権の公約が一つ成立♫
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