★6/15(月曜) 兄が息をひきとった。17時以降に行く予定だったが、11時前に病院から連絡があり、駆けつけたときには、既に呼吸停止、心停止状態だった。
葬儀社に連絡して遺体を収容してもらう。そのまま葬儀の打ち合わせ。私の家族だけの葬儀になりそうなので、かなり小規模だ。会葬礼状もなし、通夜振る舞いもなし。一番規模の小さいコースを選んだが、会場使用料4万x3日。納棺士の作業11万をふくめると、総額70万ほどになった。母方の親戚に連絡すると3〜4名は来そうだった。大阪在住の父方のいとこには facebook で知らせた。人が来るならと礼服のレンタル7000円を追加した。お寺さんへ連絡。父の実家の隣にあるお寺さん。母の葬儀も父の葬儀でもお世話になった。
★6/16(火曜) 10時から納棺士の作業。白装束に着替えをして、化粧をしてもらう。病院から出たとき開いたままだった口を閉じてもらう。やっと安らかな表情になった。18時、通夜開始。母方のいとこ3名と叔母さんが来てくれた。
通夜終了後は、私と嫁で泊まりとなった。葬儀社の方は20時には帰ってしまう。持ち込んだ夕食を食べ、シャワーを浴び、布団を敷いて寝た。ホテル並みにアメニティ(フェイスヌオル、櫛、歯ブラシ、髭剃り)も用意されていて快適だった。
★6/17(水曜) 11時、葬儀開始。親戚の方は通夜に来てたので、葬儀には1人も来なかった。私と嫁と息子だけだった。出棺前には、生花を棺にいれた。同窓会の写真があったので入れようと思ったが、生きてる人が映ってる写真を棺に入れるのは良くないということでやめた。12時20分、出棺。棺を載せた車の後を私の車で追って、火葬場へ。点火スイッチを押すのがちょっと怖くて嫁に手伝ってもらった。1時間半後、館内アナウンスで納骨の部屋へ。長い竹の箸を渡され、合わせ箸で骨を拾って骨壺に収めていく。足の部分から頭蓋骨へ、骨盤あたりには手術した右大腿骨(人口骨)が焼け残っている。最後に喉ぼとけの骨を収めた。遺影の額と骨壺と火葬許可書(埋葬許可証)をもらって帰路に就く。兄の家に着くと、ほどなく葬儀社の方が来て、仮祭壇を作ってもらった。これで葬儀は全て終わり。私と嫁も引き上げる。また独りぼっちにしてしまうのが心残りだった。
★6/18(木曜) 今日は後始末の日だ。8時半、年金ダイヤルに電話して、年金の支給停止を申し入れ、未支給年金の手続き書類を送ってもらう。9時、区役所に電話して遺族サポートの予約、本日の14時半だ。11時、お寺へお礼参り、ぶっちゃけ「お布施」を渡しに行く。
いつもの休日のように昼食の用意をして嫁に食べさせる。食事前に血糖値測定とインシュリン注射、食事後に服薬など、けっこうめんどくさい。
14時半、区役所へ。遺族サポート係で指示され、2か所で手続き。国保課では、保険証を返納、とりあえず脱退ということになるらしい。それと葬儀代2万円が支給されるらしい。福祉課では、障害者手帳を返納した。これでとりあえず、区役所で行う手続きはall done らしい。(死亡届は既に葬儀社さんから提出されている)
まだまだ、住居関係(アパート、電気、ガス、水道、電話の解約)、銀行預金の相続手続きなど残作業が山盛りだが、1日で済むものでもなし、追々やっていく。
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