講談社がインドに合弁会社の現地法人を設立するというニュースです。合弁パートナーは大日本印刷とIJ懸け橋サービシス株式会社とのことです。「IJ懸け橋……」社は日本企業のインドとのビジネス関係構築をサポートするコンサル企業のようです。
別件ですが同社と並ぶ大手出版社である集英社の業績が好調というニュースがあり、その理由が紙の本からデジタルコンテンツへ事業の軸足を移すことに成功したことという記事を見かけました。
講談社のインド進出でも「事業内容:出版およびコンテンツ事業」と明記されており、デジタルコンテンツを柱の一つとしていることが伺えます。パートナーの大日本印刷も祖業は印刷であるものの、近年は超高精細映像技術やVR・AR関連技術に力を入れており、講談社のコンテンツをこれらの技術と組み合わせてインドのマーケットに進出することを視野に入れているのではないかと推測されます。
紙の本の売れ行きが頭打ちの状況下で新たな活路を見出す試みが注目されます。
(6/15 一部加筆・修正)
講談社、インドに合弁会社設立で秋から事業開始 総合出版社が現地法人設立で出版事業は初
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8828202
オリコンニュース
https://www.oricon.co.jp/news/2461282/full/
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