【手紙全文】阿部慎之助監督の18歳長女の手紙「父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れた」
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昨晩の長女への暴行容疑での現行犯逮捕から釈放、NPB巨人監督辞任と、この一昼夜で目まぐるしく状況が変化する阿部慎之助前監督の一件ですが、被害者である18歳の長女の手紙とやらが代理人により明らかにされた、ですか。曰く、
報道関係者の皆さまへ。今回の件につきましては家庭内のことにもかかわらず大々的な報道になってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。これは私の意思で書いています。父にはこのような説明はいらないと言われましたが、事実とは異なる点がSNSでも臆測や報道でなされており、この点についてお伝えさせて頂ければと思います。
まず、殴る蹴るといった事実はございませんでした。報道では殴られたなどとありますが、私の過度な状況説明によって報道内容が事実と異なってしまったことについては明確にお伝えさせて頂ければと思っております。父とのこのような大がかりなけんかは初めてのことであり、ChatGPTに相談した結果、匿名で相談できる児童相談所があるということで、電話をさせていただきました。どのようにすればわからないと相談しましたが、どうすればいいかといった意向が聞かれることなく警察に通報されるという結果になってしまいました。警察が来て一番驚いているのは私自身です。父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れてしまいました。みなさんをお騒がせしてしまい大事になったこと深く反省しております。大変申し訳ありません。
実際、父はいつも陽気で私とはダジャレを読みあい笑い合う仲で、一緒に食事にも出かける通常の家族として行動しています。私のことを心配されている方をたくさんいらっしゃると思いますが、この点につきまして大丈夫ですので、ご心配ありがとうございます。このような大事に発展してしまったこと、私が言うのもなんですがとても恥ずかしく思います。いまさらとはなりますが、けがに関しては私の体が丈夫だったこともあり心配はご無用ですのでご安心ください。多方面にご心配おかけし、誠に申し訳ございません。父とはすでに仲直りをしておりますので、ご安心ください。最後になりますが、この先家族や父や私のことで、SNSでたたくといった誹謗(ひぼう)中傷や、さらし行為はなかなかこのご時世、おさまらないかと思いますが、なるべく控えて頂けること切に希望しております。
だそうで、父親から殴られたということはなかったとしており、「警察が来て一番驚いているのは私自身です。父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れてしまいました。」とまで書いていることから、これまでに報じられていた内容とはずいぶん異なる「事実」があったと理解しました。
酒が入った中での父親の行動と報じられていたことで、これまで、母親や姉妹が父親の酒癖にどのくらい苦しむことを余儀なくされていたのか等、家庭内の状況を案じながらこの一件を見ていましたが、概ね、「心配していただくことは無い」としており、杞憂と考えて良いのだろうと思います。
ただ、「警察が来て一番驚いているのは私自身です。父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れてしまいました。」についてですが、昼のニュースでフジテレビの解説委員が話していたことですが、児童相談所は通報があったら警察署に連絡(情報の共有)し、通常は加害者となる人物は逮捕に至ることがあるらしく、通報した長女には「そこまで行ってしまう」という知見はなかったのでしょう。
ただ、気になるのは、この長女の文面に喧嘩相手だった次女のことについて一言も言及がなかったことで、次女が違った内容のコメントとやらを出すことがあれば、内容が再度一変するかもしれません。
「先ずは、当座の火消し」でしょうか……。
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