仮面ライダーカイザに装着変身者は草加雅人とまったく異なる性格で。熱血漢が溢れる男であった。
話は1時間半前に戻る。バシンッ!!ドスンッ!!倉庫で響く音。サンドバッグを殴る音がする。
彼の名前は現カイザの装着変身者、大和哲也。
哲也は今、思い返せばカイザになる宿命を感じていた。
元々はプロボクサー志望でジムに2年半ほど通っていた。
階級はスーパーミドル級で規格外のパンチ力の持ち主であった。
しかし、彼は突然ジムを辞め。
ジムを辞めて1週間後にライダーマンこと結城丈二と出会った。
ある日、哲也がコンビニ向かう途中に結城丈二が目の前に現れた
「なんだ?俺に用でもあるんか?」
「大和哲也だな?スーパーミドル級で規格外のパンチを持つと噂されながらも。プロ諦めたと言う。」
「よく、知ってんな?じゃあ、何故、諦めたかも?」
大和哲也、彼の強靭な肉体がデスショッカーの新たなる怪人の素体として、素晴らしかったのであった。
ジムを辞める3ヶ月前から、輩に絡まれる事が多くなっていたが。
大和哲也は相手にはしなかったが。だが、ヤツら不思議ヤツらだった。不気味とも言える奇声をあげ。
こんな事を言ってさっていった「そろそろ、復活する。あのお方に相応しい。怪人が必要だ。素体が素体、素体、デスショッカーのナイトシャドームーン様の…」
大和哲也は昔から、危機的な察知感が人1倍強かった。
そして、ジムを辞め1週間後の今日である。
結城丈二「大和哲也、君は狙らわれてる。だから、一緒に来てほしい。君なら、使いこなせるはずだ。
このカイザギアを。」
大和哲也「チャンピオンになれなかったオレが皇帝に?おもしれぇ。のっかるよ。アンタの話。」
カイザギアは結城丈二によって安全に装着変身ができるように改造された。死への負担が無いもの身体への負担が大きい。
それが今のカイザである大和哲也の素性であった。
大和哲也「今ごろ、ナイトシャドームーンとやらが復活してる頃だな。」
ギュオーーーン。サイドバッシャーが唸りをあげる。
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