デンマーク、ボーンホルム島…
コペンハーゲン署〈特捜部Q〉の刑事ローセ・クヌスンがここにやってきたのは、3ヶ月前から再捜査の依頼を部に送ってきた警官クレスチャン・ハーバーザードから話を聴くためだった。ハーバーザードは7年前に起きた女子大生アルバーテの死亡事件に執着しており、交通事故で片付けらたことに納得がいっていなかった。ローセが署に入ると、ハーバーザードの退職パーティーの最中。そしてスピーチをしながら銃を抜いた彼は自殺してしまう。知らせを聞いた特捜部Q責任者カール・マークは責任を感じて島に渡り、アルバーテ死亡の真相を探り始める。
「特捜部Q 吊るされた少女」
カール役がウルリク・トムソンに交代してからの二作目。小説では6作目にあたります。自らの過去に対峙しながら捜査を行うカールと、精神的問題を抱えつつ事件にのめり込むローセ。特に今回はローセの比重が大きく、エロくて胡散臭いカルト「オシリス啓発アカデミー」の闇を描きます。
つまんなくはないけど、やはり前半4作の面白さには至らず。今後もこの魅力ないキャストで映画化するのかなぁ…原作7-9作めはアサドメインとカールメインの話が続くし、あと一作でクライマックスに入ってるし、シリーズのまとめに突入して重要パートなんだが。正直不安しかない。
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