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2026年05月01日06:30

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R-1グランプリの「R」が落語家の意味とは知っていたけど。

『R-1グランプリ』が「R」の理由、桂文枝が語る ピン芸の新企画立ち上げで心境「幅広く売れてほしい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8768624
落語家の桂文枝(82歳)がアンバサダーを務め、大阪から新たなピン芸人のスター発掘を目指す『よしもとピン芸人倶楽部シアター』のオープニングイベントで『R-1グランプリ』について言及した、ですか。曰く、『R-1グランプリ』の「R」は、落語家の「R」なのに落語家が誰も出てこなくなり、だから、落語家を出したい気持ちがあるのだそうで、「芸もさることながら、人間味、人間力だが大事じゃないかと思う。落語家に参加してもらいたいという思いが強い。落語家がコントをしてもいい、お芝居やったり何をやってもいい、幅広く売れてほしい」のだとか。
ピン芸人の頂点を競う『R-1グランプリ』の「R」が落語家を意味するとは知っていましたが、その割には落語家が出て来ることは殆ど無く、歴代の覇者には落語家はおらず、漫才等で活躍するユニットメンバーの一人がエントリーして頂点に立つ事例はありました。
落語家のテレビでの活躍と言うと、今年で60周年の日テレの『笑点』が挙げられますが、大喜利メンバーの罵倒合戦があるものの「コント」の要素とは異なり、『R-1グランプリ』とは違う指向にあるように感じられます。
むしろ、桂文枝の頭にあったのは、かつての『ヤングおーおー』の「ザ・パンダ」だと思います。月亭八方、桂きん枝(現:桂小文枝)、桂文珍、林家小染(四代:1947〜1984)と言う当時の若手落語家4人が、桂三枝(桂文枝の前名)相手にコントやギャグを振り撒くようなコーナーだったと記憶しますが、そんな中から、今の『R-1グランプリ』に出てきそうな人物を想像していたのかもしれません。
今回の新たなプロジェクト『よしもとピン芸人倶楽部シアター』の狙いにも、そうした背景があったのではと思います。
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